外れた3連単!〔宝塚記念編〕
39年ぶりの牝馬Vらしい。
勝ったのはスイープトウショウ。
予想以上の走りをしてくれちゃいました( ̄ー ̄;
2着ハーツクライ。末脚自慢の2頭でワンツー。
3着はゼンノロブロイ。
ビッグゴールドにもっと前へ行ってほしかった。
注目のボーンキングは10着。まぁしょうがない(゜▽゜)
« 当たれ3連単!〔宝塚記念編〕 | トップページ | もうひとつの産業革命 »
「競馬」カテゴリの記事
- ヴィクトリアマイル大勝利! ありがとうテンハッピーローズ!(2024.05.12)
- 【ウマ娘 プリティーダービー】16:敗れてウイニングライブに臨むウマ娘の想いを体感す(ライブラ)【チャンピオンズミーティング戦記】(2022.10.22)
- 【ウマ娘 プリティーダービー】15:オープン(レオ)→グレード(ヴァルゴ)【チャンピオンズミーティング戦記】(2022.09.24)
- 【ウマ娘 プリティーダービー】14:スイープトウショウで挑むキャンサー杯【チャンピオンズミーティング(オープン)戦記】(2022.07.19)
- 【ウマ娘 プリティーダービー】13:【オープン】 B→A+【チャンピオンズミーティング戦記】(2022.06.19)
トラックバック
この記事へのトラックバック一覧です: 外れた3連単!〔宝塚記念編〕:
» スイープトウショウ横綱相撲:宝塚記念結果反省 [Slopfreak スポーツ・映画・音楽・文學]
牝馬が強いのは昨年の天皇賞(秋)で承知していたが、スイープトウショウが宝塚記念を中団外を回っての横綱相撲で快勝するとは思わなかった。安田記念同様、緩いレースでのチョイ差しだった。これでアサクサデンエンとの再戦・天皇賞(秋)対決が楽しみになってきた。
コスモバルクが人気になって、トウショウボーイが臭いと思ったが、こっちだったか。エンドスイープの想像以上の成長力は注目だ。ダンシングブレーブ(非社台系種牡馬)とのニックスも要注意。とはいえ、彼はもう死んだのだけど。
ハーツクライは余計なことをしてく... [続きを読む]
コメント