【ｲﾝﾌｨﾆｯﾄ ｱﾝﾃﾞｨｽｶﾊﾞﾘｰ】14：英雄カペル～END～

ラストバトル。



ベラ本体に攻撃できるまでが長かった。

それにしてもベラを見ると、北斗の拳のユダを思い出してしまう（・ω・）

そして、エンディング前編。



ハイネイル達がこんな事になってしまうのは切ないね。
ストーリー後半はトウマをコマチとセットでよく使ってたから、さらに切ない（；ω；）
セラフィマは眠っても美しい。

エドはなんだかんだで良い奴だった。

ヴィーカはさりげなくグスタフと親密になってたな。

バルバガンとルカロカは良いトリオ。

ミルシェ姉さんはやっぱりいいよね（*ﾟ∀ﾟ）
回復＆攻撃魔法を駆使する我がPTの要として活躍してくれた。

ユージンは結局メインPTには１回も入れなかった気がする。
なんか腹黒いキャラ的な印象を与える場面があったが、全然そんな事はなかった。

コマチとエンマさんが親子だったのは衝撃（ﾟ◇ﾟ;）
神出鬼没なエンマさんの宿＆店にはホントにお世話＆助けられた。

エンディング後編。



やっぱりグスタフは最高だった(´ー｀)

アーヤはかなりツンツンしてたね。だからこそデレが生きた。

カペルのノリは良かった。
なのでダークカペル時は少々複雑な気持ちだった。
フルートの曲は『幻現る』がお気に入り。


スタッフロール見て初めて気付いたけど
バルバガンとソレンスタムが同じ声優さんだったのも衝撃（ﾟ◇ﾟ;)



キャラ以外の感想。
・APゲージは空気だった。まったくと言っていいほど意識しなかった。
・戦闘中のアイテム使用はなかなか隙が無くて使い辛かった。
・Lトリガーのﾘﾌﾚｸﾄ･ﾄﾞﾗｲﾌﾞ。　これも使い辛かった。　正直、普通に防御してくれた方が有難かった。
・色んなイベントがあって面白かった。特に初見では戸惑う状況もしばしば。だがそれが良い。　振り返ると、やっぱり脱獄の所が一番ヒドイｗ
・ハルギータ皇城のロード時のバグには萎えた・・・
・リバスネイルは厄介。
・結局、月印値を抑える曲を覚える前にクリアしてしまった。
今思いつくのはこれくらい(ﾟーﾟ)

クリア後の新エリア。
本編は終わったが、こっちにも挑戦する気満々。

まぁいきなりヒドイ目にあったがね・・・（ﾟ∀ﾟ;）