【モンハン３-tri-】19：『火山の住民、爆鎚竜と炎戈竜』

24時間TVを見つつ、投票にも行ってきた。

24時間TVは黄色いTシャツの方ではなくて
もちろん「ｹﾞｰﾑｾﾝﾀｰCX」の24時間挑戦の方だ（￣ー￣）

個人的には眠気のピークは乗り越えたぜ
やっぱりアベさんの料理はデラ旨そうである。




本題。
ウラガンキンは自慢の顎をハンマーの如く扱う。
爆弾岩を撒き散らして
顎での衝撃で爆発させたりする、まさに爆鎚竜。

「【モンハン３-tri-】19-1 」

こちらのハンマーが上か、奴の顎ハンマーが上か？！
お互いのプライドを賭けたハンマー対決。

ダンゴムシのように体を丸めての大車輪攻撃は迫力がある。
体から蒸気を噴出したりもする。

鈍そうに見えて、実はなかなか攻め入る隙が少ない。
気の抜けない地道な持久戦だった。

その後、大海竜との決戦の準備が整った。

が、その前に火山に住む
もう１種類の大型モンスター：炎戈竜アグナコトルに挑む。

ところで《炎戈》の読みは《えんか》でえぇんか？(ﾟεﾟ )

「【モンハン３-tri-】19-2 」

溶岩内を自在に移動する。

マップ兵器ばりの熱線を放射する事には驚いた。
この熱線、
真正面に出すだけでなく
円を描く様に出したり、なぎ払う様に出したりもする。

でも、最近戦った大型モンスターの中では
かなり攻撃できるチャンスが多い奴だったので落ち着いて戦えた。