« 2009年8月 | トップページ | 2009年10月 »
傭兵ボルソンは頼もしい男。
そんな頼もしい仲間がいても
油断するとゲームオーバーになるのがこのゲームの醍醐味と感じる。
共和会議の総会に出席する
ダヴィッドに同行しエリュシオンを目指す事に。
ダヴィッド達と別れて、少々単独行動。
そんな時に訪れたセラパレスで
謎の生き物「ドリル」と出会った。
絶妙に可愛くないニクイ奴( ̄ー ̄)
コイツが加入した事により、採掘が可能になった。
イリーナを探しに、怪しい場所へ向かう。
捕獲したモンスターは
バラして素材にするか
そのまま店に売り飛ばすかを選択できる。
とりあえず素材の価値がまだ分かんないから
半分はバラして半分はお金に替える作戦
プラチナコレクションで発売されたので購入。
”レムナント”という謎の物体が存在する世界の物語らしい。
そんな世界に主人公ラッシュを駆って挑む。
戦場のド真ん中から始まる展開は【ロストオデッセイ】を思い出した。
初めての戦闘画面。
綺麗なのは分かるけど、どこを見てれば良いのかイマイチ分からん。
何故かBGMの読み込みが不安定。
レース中にBGMがおかしくなると
気が散ってしょうがないw
問題があるのは本体側かソフト側かは不明。
”ビワハイジ”に乗って勝てたのは嬉しかった(゚ー゚)
あの”ナイスネイチャ”に騎乗するチャンス到来。
”ナイスネイチャ”といえば”3着”。
3年連続「有馬記念」3着は伝説。
そんなこの馬で1着になれたのも嬉しい。
その後、ライバルの栗本からお手馬”スーパークリーク”を貰った。
これは”オグリキャップ”時代の馬だが実績は良く知らない。
さすがに飽きたのでココ1ヶ月くらいは
Wi-Fiに繋いだり繋がなかったりするだけだった。
が、そろそろ配信クエストが溜まってきたので再始動。
1ヶ月空けたおかげで新鮮な気持ちでプレイ(´ー`)
長い戦いも終わりが見えてきた。
4シーズンを戦い終えて終了かと思ったら
さりげなくインターナショナルカップという大会が始まった。
砂嵐の時にやって来るという峯山龍。
知識ゼロ&単身で挑んでみた。
コイツもデカイ。
ワニと鯨を足して割ったような風貌。
船に乗った状態で戦闘開始。
どうやら、この船の武装を使って戦うっぽい
早速、船から落ちたが命綱が付いてたので安心。
「逃げ」・「先行」馬はスタートを失敗すると厳しい。
逆に「差し」・「追い込み」馬はスタートが良すぎると前に行き過ぎるので注意が必要。
「逃げ」馬はどんなペースで走ればいいのかまだまだ掴めない。
たまにライバルが勝負を挑んでくるようになった。
ライバルより先着すれば
ライバルの騎乗馬から依頼が来たり
特殊スキル習得のチャンスもあるようなのでドンドン挑戦を受けようと思う。
本編クリア後も狩りに出かける。
まずは難敵ディアブロスの両角をへし折りに行った。
面倒な奴だけに、両方折れた時はスカッとするね。
チャチャの最後のお面こと”アイルーフェイク”をゲット。
見た目がアイルーな、このお面
攻撃方法が爆弾だけに限定されるが、その破壊力はなかなかのモノ
無性に競馬ゲームがやりたくなった
どうせなら未プレイのシリーズをやりたかったので、コレをチョイス。
PS2のジョッキーレースゲーム【ギャロップレーサー ラッキー7】。
このシリーズは8まで出てるみたいだが、縁起が良さそうな7にしてみた(゚ー゚)
まずはJRAならぬTRAのスクールで勉強。
でもこのスクールはチュートリアルではなくて、
説明書に書いてあるような事をただ読むだけ・・・
勉強は程々にして、キャラ作成。
女性騎手・女性調教師と選択後、世代の選択へ。
古龍へのダメージは蓄積されてるので撃退は近いはず。
隙を見て”水中用バリスタ弾”をぶち込むのみ。
そして、遂に古龍ナバルデウスの撃退に成功(゚ー゚)
かくして、モガの村は♀ハンターGAVAと奇面族チャチャによって救われた。
最近のコメント