【光の４戦士 FF外伝】６：ネズミのトルテと猫と犬

場面はガヴァドンが身動きできなくなった所に戻る。

どうやらエルバには侵入してきた人間を植物にする結界が張られているみたい。
女王に相談しても相手にされず。

エルバにそびえる世界樹の根っこに行ってみたら、謎のデカネズミに遭遇。

その名はトルテ。
大魔法使いになるネズミらしい(ﾟーﾟ)

ネズミ萌えｗ
よく見るとチーズを持っているベタっぷり。
”連続魔”を扱うあなどれないネズミである。

そんなトルテと一緒に”動物の杖”をゲットしてきた。

ガヴァドンを動物にしてしまえば植物から解放される。
って事で、杖の効果でガヴァドンは犬になった。

その後、トルテから女王へ
２人を人間に戻して欲しいと頼むと
世界樹の守り神”ウィツィロ”の様子を見てこいと言われた。

と言う事で、猫＆犬＆ネズミで世界樹を登る。

ファンタジー・・・？！
否、むしろメルヘン(´ー｀)

道中に登場する
この可愛らしい敵の名は”ラタトスク”。 懐かしい響き。

ウィツィロと対面したが正気を失っている様子。
そして戦闘。

飛行状態になると全体魔法攻撃を連発してくる。

あまりにも激しい攻撃。
そして、回復が追いつかず全滅・・・

思いついた対策。
アイレのクラウン『黒魔法使い』を成長させて覚えた”反射”で
パーティーをリフレク状態にして乗り切ろうという考えである。

ウィツィロと再戦。
”反射”してもダメージはほとんど与えられないが
こちらは無傷で済むので超安定（￣ー￣）

早々と決着をつけると、クリスタル登場。
『精霊使い』『狩人』のクラウンをゲット。

トルテは良いネズミだった。

で、めでたく人間に戻ったガヴァドン＆アイレ。
”動物の杖”は”変化の杖”に進化。
これでいつでも 人間⇔動物 になれるようになった。

これまでの経緯を話す２人。

エルバ女王でもホルンの呪いは解けないそうなので
スペルビアの英雄ロランって奴を訪ねる事になった。

見所が多いから写真がかなり多くなった。
自己最多かも(‘ε‘ )
これでもかなり厳選したのよね。