【光の４戦士 FF外伝】７：インビディアを目指して

空を漂うスペルビア。
近づいてきたところを
世界樹の頂から飛び移る作戦。

”変化の杖”で猫と犬になって、いざジャンプ

猫のアイレは軽々と飛び移れたが
犬のガヴァドンは落下してしまった

飛び移れなかった事をエルバ女王に報告すると
北の大地にロランの故郷”インビディア”があると情報を得る。

という事で、ガヴァドン一人旅。
一人旅はなかなか厳しい。　道中、数回殺られた。

このゲームでは全滅すると８種類の宝石の内、どれかを失う。
今回、数回殺られて
失う個数はその所持数の半分だという事に気付いた。
かなり貯まってた宝石が、半数になるのはなかなかイタイ。

全滅率が高めの現状では
換金するなりクラウンの成長に使うなり
積極的に消費した方が良いという事を学んだ（・ω・）

魔法の名前を変えられるネミングウェイに遭遇したりもした。

クラウン『狩人』で弓を装備するとかなり強力。
”狙う”は必中攻撃なのに、消費ＡＰ１という使い易さ。

ゴリ押しでインビディアを目指す。

ロウソクを使った簡単な仕掛けがあったりもした。

一方ジュスカは
まじない師を追ってインビディアを目指す。

ジュスカはレベルが若干低い事もあって
ガヴァドンよりも厳しい一人旅。

『旅人』はステータス補正が低いが
”とんずら”と
毎ターン自分のＨＰが回復する”回復”が使え、生存率が高い事が魅力。

全滅しても宝石を失わない特性があるのも良い。

そして、まじない師発見。戦闘に突入。

まじない師に勝ったら
今度はモンスターと戦闘。
これはキツイと思ったその時、犬(ガヴァドン)が駆けつけた。

２人がかりでモンスターを倒し
まじない師から１００００Ｇを取り戻した

が、あの謎の猫はインビディア方面へ走っていってしまった。