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銃のカスタマイズは
パーツの接合部分の記号を合わせて行うのね。
キャラのレベルは
「ハンドガン」・「マシンガン」・「投擲武器」
それぞれのレベルの合計で表される。
面白過ぎる容姿のペーターにブツを届けて、プロローグが終了した。
決着の刻が来た。
ワイリーステージ1~2は、もぅ慣れたもんです。
ステージ3のボス戦がやっぱり厄介だったが
”E缶”を2個消費しただけで済んだので良しとした。
そしてステージ4。
八体のロボット達との再戦をノーカットでお届け!
ワイリーステージでは、セーブの意味が無い。
機数が多くても、それ程意味は無い。
重要なのは、回復アイテムを終盤まで温存すること。
コンティニューしてもアイテムは無い状態で始まるので
ゲームオーバーになったらロードするのが賢明。
再びワイリーステージ1からやり直す、という険しい道程になるがね・・・
七体目は”コンクリートマン”。
この面のBGMが一番好きかも。
とにかく3頭の象さんに苦労した。
以前書いた記事をキッカケに、再び梶浦曲に目覚めた。
と言う事で、去年行われたライブのDVDも当然買った。
まずは、その第一部である
『FictionJunction YUUKA ~Yuki Kajiura LIVE vol.#4 PART I~』に触れる。
コッチの方が2ヶ月早く発売されたので、その分かなり鑑賞したゼ(゚ー゚)
コレを見るまでのYUUKAの印象と言えば、”無表情”って感じだった。
それはプロモーションビデオでしか
動いてるところを見た事が無かったからかも。
でも鑑賞し終えた時には完全に魅了された。
色んな表情が見られたし
どこか”品”のある歌いっぷりも良い。
貝田姉さん&KalafinaのHIKARU のコーラスも良い。
あと、MC部分は何度見てもニヤニヤしてしまう( ̄ー ̄)
な~んかフワッフワした喋り方w
以前、我がブログ4周年記念記事として書いた- ラストバトル動画 -。
ひそかに、5周年でもやろうと思っていたが
気付いたら華麗に数カ月も経過してしまっていた・・・
時期が著しく微妙だが気にしない(゚ー゚)
五体目の標的は”プラグマン”。
このステージは点滅ブロックがメイン。
コレは【ロックマン】を代表する障害だよね。
それにしても”ホーネットチェイサー”が優秀過ぎる。
完全にお気に入りだ(´ー`)
1~4までの存在は知ってる。5~8まで出ていた事は知らなかった。
そんな【ロックマン】に十数年ぶりに挑む。
ポイントが残っていたので Xbox 360 のLIVEアーケード版をダウンロードした。
十字キーかアナログスティックか・・・
どちらで操作するか悩んだが
指のダメージを考慮して、アナログで進める事にした。
BGMがかなり良い。
そして難しい。
戦闘中、時間経過で 緑→黄→赤 と増加するコマンドタイムゲージ。
「回避機動」「通常砲撃」「全砲斉射」、この三つが基本コマンド。
ゲージを消費してこのコマンドを駆使しつつ
「前進」「待機」「後退」して敵艦隊との間合いを調整するのが本作の戦闘。
相手のゲージの色も判るので
それを見ながらの駆け引きが重要。
せっかくサントラがあるので、集大成として動画を作成してみた。
総製作時間:約9時間。
でもコレが
なかなか楽しい作業だった(゚ー゚)
[高画質で再生]
【光の4戦士 FF外伝】 [携帯ホームページ]
ユニータ濃度が高いのは仕様。
次なるDSソフトはコレ。
「宇宙が舞台」&「戦艦のカスタマイズ」が面白い事に期待して【無限航路】を買った。
題名の「0G(ゼロジー)ドッグ」ってのは宇宙航海者の俗称らしい。
この世界観独自の専門用語は多そう。
近年は
「笑ってはいけない」から
「ぐっさんのビッグショー」を見るという流れが
個人的には定番になりつつある。 そんなゆく年くる年だった(‘ε‘ )
デラックス隊長が一番印象に残ったw
そんな事は置いといて本題。
”星の奈落”を進む。
そして、カオスと対面。
予想外に紳士的な風貌だ。
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