【無限航路】10：ﾘﾑ･ﾀﾅｰ天文台と未知の大艦隊

女海賊サマラ様とお別れ。

これでやっと
本来の目的だった「エピタフ」の遺跡の調査が行える。

遺跡で採取したサンプルを検査する為
ジェロウ教授の教え子がいるという「リム・タナー天文台」へ向かった。

その途中、
とある惑星のギルドで新たなるクルーをスカウト。

整備系の”ユマ”と”パタム”が加入。

”ユマ”はなかなかの武闘派らしい。

「リム・タナー天文台」に到着。
所長であり、ジェロウ教授の教え子でもある
アルピナさんにサンプルの検査をお願いした。

その後、オムス中佐からお呼びがかかった。
はるばる戻ると、ある映像を見せられた。

そこには、迫り来る未知の大艦隊が映っていた。

トスカ姉さんは何かを知っている様子。

この謎の艦隊を過小評価しているオムス中佐達に
ご立腹気味のトスカ姉さん。

何やら大変な事になりそうな気配。

その後、トスカ姉さんの情報屋っぽいシュベインさんに会い
独自に調べさせた大艦隊の情報を得る。

大海賊ヴァランタインの巨大艦ぐらいの艦が１０万隻・・・

一方、政府の見積は1000隻程度・・・

コレは完全に壊滅フラグ。

もしもの時に備えて
トスカ姉さんの艦をメンテナンスしたい
と言う事なので”デイジーリップ”は使えなくなった。

その後、アルピナさんから調査の結果が出たと呼ばれた。

とりあえず一泊。

眠れないユーリ。

すると、まさかの夜這いタイム（*ﾟ∀ﾟ）

でも結局、入る事ができたのは
トスカ姉さんの部屋だけだったとさ(ﾟεﾟ )

トスカ姉さんの素性も気になるところだ。