【無限航路】11：ゼーペンスト侵攻

以前お世話になったシーバット中佐が
とある交渉に向かった先で殺られた。

一方、ユーリ達は
アルピナさんから「エピタフ」の情報を得た。

その後、バリオと再会。

人身売買された大企業のオーナーの孫娘を取り戻す為、
シーバット中佐は交渉に向かった。

が、そこで殺られてしまったとの事。

殺ったのは、ゼーペンストのボンクラ領主こと”バハシュール”。

そして、「エピタフ」があるのもゼーペンスト。

と言う事で、ゼーペンストへ向かう。

画像を見て今更気付いたが
中佐じゃなくて宙佐だったのね(ﾟεﾟ )

大企業から
キャリアウーマン”ファルネリ”さんが加入。

”ファルネリ”さんはしっかり者。

ゼーペンストへ向かう途中、
ヴァランタインにボコボコにやられている艦を助けた。

その艦長”ギリアス”とはすぐに再会。

大物ばかりにケンカを売る、無鉄砲な野郎である。

そんな”ギリアス”と
協力してゼーペンストへ攻め込む事になった。

近くにいるヴァランタインを利用した作戦で、ゼーペンストへ突入。

お嬢様”キャロ”を発見。

その後、逃げた”バハシュール”を遺跡に追い詰めた。

その、あまりのクズっぷりにユーリ怒りの鉄拳炸裂。

まさかの「ばはっしゅ！」ｗ

すると遺跡が崩れて”バハシュール”はガレキの下敷きになった。
遺跡が崩れたのはヴァランタインがやって来たから。

ヴァランタインはユーリに「エピタフ」を投げ渡す。

すると「エピタフ」から閃光が走った。

プレイ時間は20.時間を超えた。
流石に、戦闘はかなりスピーディーにこなせるようになった。

ストーリーは半分を超えたのか？　まだ満たないのか？

パッケージの裏に『総勢200名の登場人物』と書かれている事を考慮すると
まだまだ航路の終わりは見えそうにない(ﾟーﾟ)