【ｴﾝﾄﾞｵﾌﾞｴﾀﾆﾃｨ】11：聖刻

ヴァシュロンの過去に触れる、CHAPTER9。

”ｶｰﾃﾞｨﾅﾙ”アントリオンからの依頼。

”聖刻”と呼ばれる刻印を探すのが、今回のﾒｲﾝﾐｯｼｮﾝ。



銃のカスタマイズはパーツが増えて複雑になってきた。
とりあえず、マシンガンを優先して強化。

リーンベルは豹柄な耳と服で決めた（￣ー￣）



闘技場のランク上げは、なかなか時間がかかる。
３勝すれば次のランクに挑めるのだが
ラックアップのかかった３戦目の相手がたまに強敵になる。

ランク２５で登場した「魔のｲｴﾃｨｶﾙﾃｯﾄ」には大苦戦した。

このゲームのイエティは強い。
それぞれ
延焼・凍結・感電・毒　になる攻撃を仕掛けてくる。

特に延焼＆毒に同時に侵されると、HPは急速に削られる。

部位破壊をしてのんびりしていると、だんだん厳しくなってくる。
なので背後を取って、本体を一気に攻めたい。

ﾒｲﾝﾐｯｼｮﾝの場所はルキア。
以前、薔薇をささげた更に奥を目指す。



ボスは
車を被り物の様に着こなす、不気味なデカイ奴。

ここで【ｴﾝﾄﾞｵﾌﾞｴﾀﾆﾃｨ】あるある。

グレネードをセットしたは良いが
肝心の銃とｸﾞﾚﾈｰﾄﾞﾎﾞｯｸｽとの切り替えをよく忘れる（・ω・）

それにしてもこのゲームの
敵の散り際のフニャフニャ＆グニャグニャ感は凄いよね(ﾟεﾟ )

そんなこんなでCHAPTER9終了。

黒髪の指導者ロエン。
彼を導いた銀髪の科学者サリヴァン。
外の世界から来たらしい、謎の白い子供。

まだまだ謎だらけである。