【無限航路】20：10年ぶりの小マゼラン

ロエンローグ卿と面会。

軟派な振る舞いだが、それなりの実力者らしい。

その副官の”ネス”さんは素敵。

小マゼランへ繋がる未知のゲートが見つかった
という事で、早速向かう事に。

前回、落とすのに苦労したグン・ゼム級の艦を新造。

”ダンタール”と”ネス”さんも同行。

二人とも素晴らしい能力。

未知のゲートに到着。

そこでユーリが「エピタフ」を持つと
閃光が走り、ゲートを正常に機能させた。

ゲートを抜けた先は、懐かしき小マゼラン。

ヤッハバッハに制圧されたとはいえ
その技術力によって
意外と快適な生活をおくる人々。

そこで、昔お世話になったワレンプスと再会。

その彼も、今はヤッハバッハの士官。

という事で、戦闘に突入。
前回の戦闘に比べれば、かなり楽な相手だった。

10年ぶりの再会は、悲しい結末となった。

その後、あのサマラ様が
ヤッハバッハに抵抗し続けているという情報を得た。

そして再会。

サマラ様から、小マゼランに残った
かつての仲間たちは健在だと教えてもらった。

そこへ向かう前に
捕えられてしまったという
サマラ様の副官ガティを救出に向かう。

一気に突撃。

別に捕えられていた”フェロム”というパイロットを加え
本命のガティ救出にも成功。

サマラ様に、少しだけ恩返しする事ができた。

そして、サマラ様に別れを告げたユーリ一行は
かつての仲間たちがいるという場所へ向かった・・・