【朧村正】３：魔窟と雪之丞

「置いてけぇ」の河童小僧カワユス(ﾟーﾟ)

魔窟。
そこは様々な妖怪が潜む場所。

推奨レベルを満たしていたので入ってみた。

てっきり
大型の奴が待ち構えていると思っていたが、違った。

「【朧村正】3-1 」

『百荒法師結界陣』。
荒法師の大軍との戦闘。
その名前から察するに、敵は百人いると思われる(ﾟεﾟ )

殺られても、ペナルティは無い。

・アイテムは戦闘前の状態から
・倒した分の経験値は蓄積される

なので、どんどん突っ込んで突破口を探す。

見出した戦法は、とにかく動き続ける事。
ダッシュ攻撃を駆使して、集中攻撃を受けないようにした。

何人斬ったか数える余裕は無かったが
熱戦の末になんとか勝利を収めた（;´ｏ｀）

ダメージを一割軽減できる装飾”鎖帷子”(くさりかたびら)
をゲットし意気揚々と次の目的地を目指す。

爆弾を投げる忍者に苦しめられながらも進む

”駿河”の三保之松原にて親玉戦。
陣九郎が身体を乗っ取るハズだった、柳生新陰流の”雪之丞”との決闘。

「【朧村正】3-2 」

侍タイプの敵なので、刀を折らないとダメージを与えられない。
刀を折っても
意外と早く新しい刀に持ち替えるので、時間がかかった。

HPゲージが最後の１本になると
オーラを纏い、攻撃力が上がってるっぽい。

「【朧村正】3-3 」

これまた熱戦の末、”雪之丞”に勝利。

その後、なんやかんやありまして
次の目的地”飛騨”を目指す。