【ｱｰｸﾗｲｽﾞﾌｧﾝﾀｼﾞｱ】22：イーサ神 ～END～

本来なら【ｾﾞﾉﾌﾞﾚｲﾄﾞ】の記事を始める前にこの記事を上げて
完結したいところだったが
zoomeの「1ヶ月の投稿容量」との兼ね合いもあり少々遅くなった。

予想以上に容量を喰ってしまったぜ(ﾟεﾟ )

それ程の長さだった勇者セシル物語は、遂に最終章。

聖地ノワーレを、散り散りになった仲間達と合流しつつ進む。





再びリューズ戦。
この後の戦いが本番だということは明白なので、ログレスや術は温存。



そして、アルスが合流してのラスボス”イーサ神”戦。

物語後半のボス戦では”物理ダメージ無効”や”オートガード”が大活躍。
”光召術無効”もかなり重宝したけど、回復の術まで防いでしまうのは痛い。

アルスは敵として戦った時の強さをまったく発揮してくれなかった(ﾟεﾟ )

奥義を炸裂させる時に沈黙状態だと切ない（・ω・）

そんなこんなで、”セシル拳”でトドメを刺した。

そして、別れ　～　エンディング。




感想。

物語はおもいっきり一本道。
ログレス探しをする辺りで、中だるみした感は否めない。
それでも、これだけの超ボリュームで3000円以下なら文句は無い。

ザコ戦はサックサク、
ボス戦は歯ごたえ充分、な戦闘は悪くなかった。

美人勇者に成長したセシルの姿が見れなかったのは残念だ(ﾟーﾟ)