【ｾﾞﾉﾌﾞﾚｲﾄﾞ】２：機神兵

サッカーＷ杯。
マラドーナ監督の抱きつく姿が妙に萌えたｗ


そんな話は置いといて本題。
装備品は普段＆イベントシーンでも見た目に反映される。
とりあえずフィオルンの露出度を高めたのは、ごくごく自然な流れ(‘ε‘ )

「【ｾﾞﾉﾌﾞﾚｲﾄﾞ】2-1 」

機神兵の襲来。

「崩し」て
「転倒」させて
「気絶」させる
という流れが、このゲームの戦闘の肝っぽい。

機神兵の軍団に蹂躙されるコロニー９。

「【ｾﾞﾉﾌﾞﾚｲﾄﾞ】2-2 」

「モナド」を持って英雄ダンバン登場。
その攻撃力は絶大。

そんな「モナド」をシュルクが手にした。
「モナド」が見せる少し先の未来。
その力を信じて進む。

”顔付き”機神兵は
他の奴らとは圧倒的に性能が違い、「モナド」も通用しない。

「【ｾﾞﾉﾌﾞﾚｲﾄﾞ】2-3 」

シュルク達のピンチに、フィオルンが自走砲を駆って”顔付き”に挑む・・・

物語序盤の序盤にして、この熱い展開（￣ー￣）
音楽が更にそれを盛り上げる。

ダンバンの熱さは良い。
ラインのノリは【FFX】のワッカを思い出させる。
どちらも嫌いじゃない(ﾟーﾟ)

「【ｾﾞﾉﾌﾞﾚｲﾄﾞ】2-4 」

そして、”顔付き”を追って旅に出る小僧供。

装備品にハメ込む事で様々な効果を得られるジェム。
それを作る”ジェムクラフト”の要領はまだ掴めていない。

街の人達は時間によって 現れたり 消えたり 移動する ので探すのが大変。
でも、時間は好きなように変えれるので問題ない。

このゲームはかなり自由度が高くボリュームもありそうだ。
まだこれから旅に出ようってところなのに
既にかなりの数のクエストが発生しているからね。

クリアまでにはかなりの時間を要しそうだが、それはむしろ大歓迎だ(´ー｀)