【ｾﾞﾉﾌﾞﾚｲﾄﾞ】21：因果の流れの外へ

コロニー６に鳴り響く警報。
ディクソン率いるテレシアの群れが再び迫る。

「【ｾﾞﾉﾌﾞﾚｲﾄﾞ】21-1 」

敵か味方かアルヴィース。

そんな彼がシュルクに問いかける。

ザンザの定めた道を歩くのか、
自らの足で新たな道を歩くのか。

目覚めたシュルク。

「【ｾﾞﾉﾌﾞﾚｲﾄﾞ】21-2 」

もぅ「モナド」は無いが、その眼は青く輝く。
モナドアーツも普通に使える。

ザンザのいる巨神胎内に乗り込む前に、また寄り道。

巨神界の各エリアにいた高レベル帯の敵達とそろそろ戦えるレベルになってきた。
コイツらの落とす
装備品・結晶・アーツ書は良いものばかりなので経験値稼ぎも楽しい(ﾟーﾟ)
コロニー６復興用のアイテムも落とすので、更にお得感が有る。

テレシア化を免れた混血のハイエンター達は各地に避難していた。




ノポンとハイエンターの闇取引を巡るクエストは、まさかの熱い展開を迎えた。

”逆上のバーン”戦。

「【ｾﾞﾉﾌﾞﾚｲﾄﾞ】21-3 」

このゲームでは敵とのレベル差が５もあるとかなりキツイ。
という事で、かなりの激戦になった。

勝利後、謎の武器”モナポ”をゲットした(ﾟεﾟ )

さらにクエストをこなしたら、シュルクの５つ目のスキルツリーが開眼した。
ラインとリキだけ、まだ初期の３つしかない状態なのが若干気がかり。

「【ｾﾞﾉﾌﾞﾚｲﾄﾞ】21-4 」

テレシア化により、皇都アカモートはテレシアの巣窟と成り果ててしまっていた。
しかもレベルがかなり高い（；￣Д￣）

少々レベルを上げたところで、巨神胎内へ進入。
ロウランの待つ、心臓を目指す。