【ﾗｽﾄｽﾄｰﾘｰ】２：アルとチェイスと星見の塔

”いたずらバナナ”で狙い撃てば、どんな人もスッテンコロリン

街をホドホドに歩きまわったら酒場へ帰還。

その後、酒を取りにお使い。

「【ﾗｽﾄｽﾄｰﾘｰ】2-1 」

偶然出会ったアルと名乗るレディーと街をうろつく。

なんやかんやで
衛兵から逃げる「街なかでのチェイス」開始。

「【ﾗｽﾄｽﾄｰﾘｰ】2-2 」

衛兵に捕まるとＨＰが削られる。
スティックをガチャガチャして振りほどくのだが
この時は手が冷えていて指の動きが鈍かったので苦労した。

エルザかアル、
どちらかのＨＰが０になったらゲームオーバー。

失敗を繰り返すこと数回・・・
要領がまったく掴めなかったのだが、成功する時はアッサリだった。

衛兵がコケてるうちに視界から消えれば良かったのね。

アルを連れて酒場へ帰還。

女性陣が入浴するとなったら近づかない訳にはいかない。
この行動はゲーマーとしての性であり、決して非紳士的動機では無いのである（￣ー￣☆

アリエルの弟ワックの為、盗賊団のアジトへ潜入。

盗賊の頭は、クォークの事を「カリアゲ君」と呼ぶゾラ。
何やら因縁があるらしい。

「【ﾗｽﾄｽﾄｰﾘｰ】2-3 」

物陰に隠れて
敵に「SLASH」と表示されたら繰り出せる強力な攻撃「スラッシュ」。
コレが上手い事できなくて苦戦した。

「【ﾗｽﾄｽﾄｰﾘｰ】2-4 」

そんなこんなで、アルの思い出の地”星見の塔”へ。

「【ﾗｽﾄｽﾄｰﾘｰ】2-5 」

アルが口ずさんだ鼻歌が物語の鍵を握ってそうである。