【ﾆｰｱｹﾞｼｭﾀﾙﾄ】７：父の村防衛戦 ～シロと黒～

村で過ごしていると
”エミール”が息を切らしてやって来た。

彼は村に危険が迫っている事を伝えようとした。

その時・・・

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【ﾆｰｱｹﾞｼｭﾀﾙﾄ】7-1　[ノウハウ]


マモノが村襲来。
ドでかいマモノまでやって来た。

村を守る熱い戦い。



少しずつ、”ヨナ”や村人が非難する図書館へマモノが近づく。

歩くごとに衝撃波が走る。



そんなマモノに、”カイネ”と共に全力で足止めに挑んだ。





何とかドでかいマモノは倒したが、図書館から悲鳴が！

図書館内に潜入したマモノ達を、”エミール”を加えた三人で排除。

”エミール”は完全に”カイネ”を慕っているようだ。
その気持は分かる（￣ー￣）

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【ﾆｰｱｹﾞｼｭﾀﾙﾄ】7-2　[ブログ引越し]



その後に、ドでかいマモノの頭部とのバトル。




そんな連戦の後にマモノの王が登場。
容姿は”ガヴァドン”にソックリ。

その傍らには「黒の書」。




「黒の書」が”シロ”に語りかける。
ヒトツになれと・・・

そして、魔法を奪われた状態での「黒の書」戦。

ダメージを与えることで
一つずつ魔法を取り戻しながらの戦い。




結局、何連戦だったんだろう？
途中でセーブできない熱い戦いの連続だった。






村防衛戦は最終的に敗戦で終わった。

”ガヴァドン”は重症、
”ヨナ”は連れ去られ、
再生するマモノを抑えている”カイネ”も限界が近い・・・

そこで非情の選択肢・・・




”エミール”の眼で”カイネ”を石化するという結末を迎えた・・・