【ﾆｰｱｹﾞｼｭﾀﾙﾄ】６：父と夢と邪眼エミール

不思議な夢に誘われて「神話の森」へやって来た。

そしてノベルゲームの始まり。

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【ﾆｰｱｹﾞｼｭﾀﾙﾄ】6-1　[seo]


途中で選択肢を選びつつ、読み進める。

たいして苦労せず、アッサリと「封印されし言葉」ゲット。

その後、他の村人も同じ要領で目覚めさせた。

また”ヨナ”の手紙が郵便受けに入っていた（；ω；）

今度は、”ヨナ”の文通相手がいるという館へやって来た。

不気味な雰囲気な館。

この館は某バイオハザードっぽく
場所ごとに視点が固定されていたので、若干操作し辛かった。

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【ﾆｰｱｹﾞｼｭﾀﾙﾄ】6-2　[ショッピングカート]



そんな館で、目隠しをした少年”エミール”と出会った。
彼は見たモノを石にしてしまうという。

そんな”エミール”と一緒に館のマモノ退治。
”エミール”の石化能力はかなり強力。

ボス戦でもバシバシ石化する頼もしい存在。

一件落着後、”カイネ”の優しさが垣間見れた(ﾟーﾟ)

なんやかんやで「封印されし言葉」は全て揃ったみたい。