【戦律のｽﾄﾗﾀｽ】第二話：アメノミハシラ

製品版が届いたので、先行版のデータから第二話へ突入。

釁ル -ﾁﾇﾙ-。
手持ちの辞書でその意味を調べてみた。

・いけにえの血を祭器に塗って神を祭る。
・戦闘、殺傷で、血を流す。

二体目の”特異点”襲来。



”アメノミハシラ”。

月を射ぬく、人類の切り札らしい。
敵の狙いはソレみたい。



まずは情報収集。




ＪＫにサインを頼まれたが・・・

このゲームにはレベルという概念は無いが
施設でトレーニングをする事で、能力アップが可能。

メガネっ娘オペレーターの趣味が気になるｗ

制服の性能を指定できるみたい。

とりあえず防御力を重視。
そして”七瀬”を優先して強化したみた。




手間取りながらも「上申書」の承認がおりた後
”アラバキ”での戦いに備えて休息を取る”征四郎”。

そして敵襲。
第二話にして、基地が襲撃されるという急展開。





散っていく仲間たち・・・

”七瀬”が～～～～～～～～～～っ！

”七瀬”に使った「勲功値」・・・　ﾌﾟﾗｲｽﾚｽ（；ω；）
”東”隊長に至っては、操作しないまま終わってしまったｗ




”アメノミハシラ”へ向けて動き出した”特異点”。

”アラバキ”で出撃したが
あっさりと”アメノミハシラ”を撃たれて、初のゲームオーバー。

とにかく攻撃を食らわせていれば、”アメノミハシラ”は撃たれずに済むみたい。




その後、結局撃たれる”アメノミハシラ”だが
ソレを起動させる事により”特異点”の装甲が剥がれた。

あとは”アラバキ”で殲滅するのみ。

第二話にして、このクライマックスな状況ｗ
仲間もいなくなってしまって、この先どうなるのか？！