【戦律のｽﾄﾗﾀｽ】第九話前編：オウカ＆黒犬黒ネコ

遂に最終話突入。

「暁作戦」参加の為
”禊”と共に宇宙へ飛び出した”征四郎”と帝特六機。





第二話で壊されたと思っていた”アメノミハシラ”がその真の姿を現す。

その”アメノミハシラ”から発射される荷電粒子を受容し
”シン・アラバキ”のコントロールで砲撃する。

それが”オウカ”である。

”オウカ”での核ミサイル迎撃はシューティング。
溜め撃ちが気持イイ。




そんなこんなで月面降下。
ＲＰＧ風に言えばラストダンジョン突入。

かつて戦った敵や面倒な敵、アトラクションを越えて進む”征四郎”一行。





一方、別に潜入をした”黒犬”＆”ひより”。　コチラも操作。
何気に”黒犬”を使うのはココが初めて。

コチラのルートの方がアクション性が強め。

動く立方体の場所が厄介。
隙間が開きかけてる時にその間に飛び込んでも
何故か挟まれた事になるという謎の当たり判定にはマイッタｗ

そんな理不尽を乗り越えて、”八神”のもとに到着。

一対一の勝負。




そして・・・

”ひより”が～～～～～～～～～～っ！

後編に続く。