【新・光神話 ﾊﾟﾙﾃﾅの鏡】１：パルテナ再臨

遂に発売。
【新・光神話 ﾊﾟﾙﾃﾅの鏡】到着。

同梱の3DS専用スタンド。

シンプルな作り。

意外と本体がしっかりと安定。
試しにコレで【ｼｱﾄﾘｽﾞﾑ FF】をプレイしたみたら・・・





快適！

斜めに角度が付いたことで視線を真下に向けなくていい。

という事なので、楽な姿勢でプレイできるのが良い。
タッチペンをメインに使うゲームには、このスタンドは欠かせないかも。

基本的な事だけを書いた説明書は紙１枚。
あとの細かいことは電子説明書を見てね　というのは任天堂の3DSソフトのパターン。



基本操作は３つ。

Lボタンで攻撃。
タッチペンで照準。
スライドパッドで移動。

オプションで”左利き”用の設定が可能なのは親切設計。

ゲームの流れは
空中戦　→　地上戦　→　ボス戦。

空中戦は強制スクロールなので敵の弾を避けることに集中できるが
地上戦はカメラ操作もタッチペンで行わなければならないので少々忙しい。





～動画はYouTubeから拝借～




”パルテナ”様や”ピット”の会話はＰＶだけの演出かと思ってたが
実際のプレイ中も頻繁に下画面でやりとりしてる事に驚いた。

下画面が気になって操作に集中できんｗ



”パルテナ”様のノリ・・・　　　　　　　　　素敵やん（￣ー￣）





”ピット”の武器「神器」は９種類。
同じモノでも性能に差があったりするみたい。

ステージ中にゲットしたり、
ゲームの通貨的な役割の「ハート」を消費して授かったり、
などなど「神器」の入手法はいくつかある。

より強く
高性能な「神器」を入手するのが本作の醍醐味の一つ。




まだ１時間にも満たない時間しかプレイしていないが、かなり酔った(ﾟεﾟ )
これは短時間プレイで、徐々に慣らしていく必要がありそうだ。

あと
「スライドパッドで移動しながら、タッチペンで照準を合わせる」
という操作が、まだスムーズにいかない。

コレも訓練が必要だと感じた。




拡張現実ことＡＲを体験できる「ＡＲカード」も同梱。
３ＤＳカメラで撮影も可能。

「ＡＲカード」の読み込みはコツがいるのね。
カードへの光の当たり方で認識しづらかったりするみたい。

カードを向かい合わせれば、バトルもできる。
このＡＲカードは色々なゲーム雑誌の付録としても付いてるみたい。