【FE 蒼炎の軌跡】★２１～２３章：イナ、女神の杖、プラハ

10年ぶりの険しい旅！


『設定』

・難易度：マニアック

・能力成長形式：固定成長式

『目標』

・仲間にできるキャラは全て加える

・犠牲者0


２１章「王なき王都」。

　

　

　

支援。

天馬騎士団を飛び出した者と副隊長。

そんなこんなで

遂に竜が立ちはだかる。


その前に

１軍メンバーも固まってきたので、使わずにおいたスキルの書を解禁。

”ステラ”嬢はレベルがもうちょい上ったら「エリート」を外す予定。

「カウンター」は守備が高すぎないキャラに付けた方が良さげ。

「待ち伏せ」持ちの”ワユ”に「キャンセル」を付けるのは鉄板。

貴重な「奥義の書」は”ジル”に。　もう寝返られる心配もないしね！ｗ

ちなみに「衝撃」が発動すると、しばらくその敵は移動できなくなる。

”レテ”には「挑発」。　10年前のプレイでも付けた気がする。

”レテ”キッカケで仲間になった者もいるし

「挑発」効果で敵もどんどん寄ってくる・・・

まさに、我が軍の招き猫である！ｗ

壁を務めさせたい”ネフェニー”にも「待ち伏せ」。





屋内の面だが、飛行ユニットが役立つ。

遠距離魔法や盗賊への対処が肝。


竜との戦いの前に

まずは前座を処理。

続きまして

親父の友人”タウロニオ”さんをスカウト。

速さが低いが、その他は即戦力級。





訳ありの、竜鱗族の”イナ”と対峙。

近接攻撃しか無いので、間接攻撃で攻める。

竜との縮尺に違和感を覚えつつ・・ｗ

決着。

遂に『炎の紋章』というワードがお目見え。






２２章「一人、歌う」。

支援。

”カリル”姐さんによる・・・

”ネフェニー”の女子力アップ講座！ｗ



戦いの舞台は神殿。

僧を盾にする敵との戦い。

この僧達は

・移動はしない

・魔導書を持つ僧の攻撃範囲に入ると、攻撃してくる

という性質。

道を塞いでいるので、「体当たり」でルートを開くパズル感もある。

気にせず倒しまくってもクリアはできる。

が、一人も倒さずにクリアすれば

レアな「女神の杖」をいただけるのでコレを狙う。

特に神経を使うのは各ユニットの行動終了時。

うっかり僧の射程に入って攻撃されたら、反撃でアッサリ自滅してしまうのだ。

そうならないように

時には武器を外す事も気にしての戦いとなった。

手間取った末、卑劣な敵将。

「女神の杖」いただき！


その後

全てが繋がる。






２３章「オルリベス大橋」。

遂に”ワユ”＆”イレース”が支援Ａに！

何度見てもコレはイイ支援だ（´ー｀）

満足したところで、国境の大橋での戦い。

「アーチ」「落とし穴」が待ち構える。



ココから”ライ”加入。

敵の動きをよく見ると

ちゃんと「落とし穴」を避けて移動してくるのが分る。

加えて攻略本も手元にあるのだが・・・




それでもハマる！ｗ



橋を半分位進むと”ジル”の元上官が登場。

”ジル”で話せば、アッサリ加入。

空飛ぶ重歩兵って感じな”ハール”。

今回は”ジル”を育てきりたいので、出番は無いかも。


更に橋を進むと・・・

クリミアの残存兵の姿が。

顔付きのキャラは参戦せず、一般兵が緑軍として加勢。



敵将”プラハ”様と対決。

だが”イレース”には効かぬ！

そして決着。

戦いは、遂にクリミアへ・・・

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