【ﾌﾞﾚｲﾌﾞﾘｰｾｶﾝﾄﾞ】11：湯屋、出航！

温泉で温まっていると「紫のペンの人」の声が・・・

そして「湯屋」が動き出す？！

移動しながらも、いつでも温泉にも浸かれるという素晴らしさ。

一人で全てをこなす、有能な”サクラ”さん付き。



その後、温泉を届けに「ハルトシルト」へ。

そこでのバトルにて、敵の「スーパージャンプ」で壊滅寸前まで追い込まれたりした。



「湯屋」で「浮遊城」を追う。

その時、閃光が「浮遊城」直撃！

という所で、第2章終了。








第3章。

久しぶりに月からの通信が入ったり。


懐かしの「フロウエル」に到着したり。

この街は前作の影響で「赤いオジサン」の印象が強いｗ


”おばば”様にご挨拶。

その後、「水の神殿」へ。

幼き水の巫女に、クリスタルに結界を施してもらった。



「フロウエル」にて「聖花祭」開幕。

そこに、刺客”ガイスト”登場。

アップになる演出は、シンプル故にインパクトがある。

「アンドゥ」…なかったことにする　　という厄介な能力。



そこへ”アナゼル”も登場。

「暗黒騎士」とは相性が悪いらしい。




”ガイスト”は引き、「聖花祭」は終幕。

その後。

”マグノリア”と同じく、月の言葉を話す男が登場。

次の目的地は、彼等「サジッタ族」の里に決まった。






サブシナリオ。

”ホーリー”姐さんの相方こと”ベアリング”と・・・

ヴィーナス三姉妹の長女、戦乙女こと”エインフェリア”という・・・

脳筋対決！！ｗ

ジョブは「ヴァルキリー」か「モンク」。

この2択は迷った。

”イデア”を「ヴァルキリー」にしたいという想いと

前作で”アニエス”を「モンク」で活躍させたという愛着も有る。




迷った結果。

最後は久々のむぐぐと戦乙女姿で〆。

http://www.jp.square-enix.com/second/index.html