【ﾌﾞﾚｲﾌﾞﾘｰｾｶﾝﾄﾞ】12：ｽｰﾊﾟｰｽﾀｰvs海賊＆ｴｸｿｼｽﾄ

記事投稿の間隔は短いが

ゲームのプレイ時間はそこそこ経過。

何をしていたかというと

セッセと「JPアップ」のアビリティ習得に励んだ訳です。


4人共めでたく習得し、今後のアビリティ習得の効率化を図る！

　

メインシナリオ。

月の言葉を話す「サジッタ族」の里を目指す。

そして「サジッタの隠れ里」到着。

そびえる巨大大砲。




遂に本作の副題「エンドレイヤー」という単語が登場！

ここで、サブシナリオを挟む。

登場するのは

みなぎる戦場アイドルこと”プリン”ちゃん！

対するは、海の男”バルバロッサ”。

争点は『巨大船』という楽曲。

双方で読み方も曲調も違うのが面白い。

ジョブ的には「ｽｰﾊﾟｰｽﾀｰ」vs「海賊」。

欲しいのは前作でもお世話になった「海賊」。

という事で、”バルバロッサ”とバトル。

これで敵のパラメータを削れる！

メインシナリオに戻り。


「浮遊城」へ乗り込む為の手掛かりを求めて「旧サジッタ遺跡」へ。

「すり抜ける壁」と「見えない床」が多い。

道中の石版を”マグノリア”に読んでもらいつつの探索。

硬いゴーレム相手時は、武器で魔法として攻撃する「スパロー」が活躍。



これといったモノは見つけられずに隠れ里へ帰還。

深夜、”ユウ”＆”マグノリア”で里を探索。

なんやかんやありまして・・・

浮遊の謎を突き止めた。




それを祝して「紫のペンの人」こと”アルタイル”が”ティズ”の体を借りて登場。

そのタイミングで”ガイスト”も登場。

そしてバトル。

イベントを挟みつつの戦闘。

「アンドゥ」に苦労しつつも撃破！

「エクソシスト」は使いこなすのが難しそうだ。


”アルタイル”が語る皇帝の目的。

「なかったことにする」というのは特技の効果だけでは無かったのね。

最後は、的確に核心を突くキャプテンの言葉で〆。

http://www.jp.square-enix.com/second/index.html