【FE if 暗夜王国】←：セレナ＆ウード＆アズール【FE 覚醒】

・難易度：ルナティック

・モード：クラシック


”ルーナ””オーディン”

そして12章で仲間に加わった”ラズワルド”。

この3人を初めて見た時、

「あれっ？　【FE 覚醒】で見たような・・・」

「でも名前が違うな・・・」

「デザインの使い回しかな・・・？ｗ」

と思った訳ですが

彼女らの支援会話を見ると

【FE 覚醒】を匂わせる内容がチョイチョイ出てくる。

そして、決定的なセリフも飛び出した。

なので今回は

久しぶりに【FE 覚醒】も引っ張りだして

”ルーナ”こと”セレナ”、

”オーディン”こと”ウード”

”ラズワルド”こと”アズール”

の3人にグッと迫る！




～・～　ココから【FE 覚醒】　～・～





久しぶりに起動。

難易度ハードでクリアした時のデータと

ルナティックで5章まで終わったデータがあった。

今回はハードクリア時のデータで・・・

「異界の門」を利用した。


お久しぶりの”クロム”。

その妹”リズ”もお久しぶり。




お久しぶりの、我が主力メンバー達。

お久しぶりの”サーリャ”！

お久しぶりの”ルキナ”嬢！

そして”セレナ”！！

何でもできる”ティアモ”の娘。

ちなみに子供は

【if】ではほぼ父親で決まり

【覚醒】では母親で決まっていたのが特徴。




”リズ”の息子”ウード”。

恥ずかしがりな踊り子”オリヴィエ”の息子”アズール”

今回の主役3人の支援関係を高めて

支援会話をチェックしておこう。






と思ったが

その前に当時遊んでいなかった追加コンテンツに寄り道。







”アンナ”さんが水着で迎えるマップでは・・・

対象的な二人の水着姿を愉しんだ。









”アンナ”さんが浴衣で迎えるマップでは・・・

　

”ルキナ”嬢の浴衣姿！

髪の色が変わるというか統一される処置がされたのは

子供達は父親次第で色が変わっているからだろう。

　





この浴衣の話題も【if】の支援会話で出てた気がする。

その後、3人の支援会話。

うむ。

やはり同一人物だなと確認できた。






～・～　ココから【FE if】　～・～







【覚醒】での確認を終えた後は、【if】の追加コンテンツに挑む。



『見えざる史実・前編』。

謎の”ハイドラ”と

”セレナ”＆”ウード”＆”アズール”。

舞台は【覚醒】の世界。

名前はまだ変わっていない状態。

ラスボス”ギムレー”を倒した後の話らしい。

この巨大樹木は見覚えがある。




使えるユニットは勿論3人。

剣士のみという、偏りしかない構成。

この3人だけで、敵の全滅を目指す。

レベルは上がらないので

敵が落すドーピングアイテムを誰に使うかが肝。

「魔力」を上げるアイテムは”ウード”に使い、「サンダーソード」で攻撃。

その他のアイテムは全て”セレナ”に投入。

序盤は「攻陣」で、敵の数を早く減らす。

後半はエース”セレナ”に「防陣」を織り交ぜ、強めの相手と勝負した。

残すは敵将だけ。

・・・の状態にするのは、かなり大変だった。

↑ギリギリ残りHP1でのクリアとなったｗ

そんなこんなで、3人は【覚醒】から【if】の世界へ。









『見えざる史実・後編』。

第三の道で訪れるであろう「透魔王国」が舞台。


そこで自らの素性を話す”ハイドラ”さん。

話を聞いて、決意を述べる3人。

そして戦闘前に・・・

”ルーナ”　”オーディン”　”ラズワルド”に！





このマップには「竜脈」が幾つかあるが

それを使えるユニットはいない。

でも「始祖竜の血」を使えば、それが使えるようになる。





「竜脈」を使いつつ進行。

新たな姿を確認し合う3人。

戦力的には”オーディン”が魔道士になったので、バランスが良くなった。







島の中央に現れた「竜脈」。

それを使った”ルーナ”は、強力な「スキル」も習得した。

その後は敵の増援を振り切って、一気にクリアまで行けた。






そんなこんなで・・・

「暗夜王国」へ送られた。


このお話にて

3人の他に主人公や”リリス”の事も知れた。

その辺りの話は「透魔編」で語られるのであろう。

そんなこんなで

”セレナ”　”ウード”　”アズール”こと

”ルーナ”　”オーディン”　”ラズワルド”に迫れて満足。


モヤッとしてたのがスッキリした！

http://www.nintendo.co.jp/3ds/bfwj/index.html