【戦場のｳﾞｧﾙｷｭﾘｱ2】12月：卒業 ～END～

12月。

正規軍の勢いに押され、「連邦」への逃亡を企てる”バルドレン”。






　

　


「Ｇ組」最後の戦い前の日常。

”エイリアス”は”ウェルキン”の影響で植物通に。

そして最後の任務。

「反乱軍」逃亡の為の戦艦がある港へ。

賢すぎるツバメこと”ヤーデ”に援軍要請を託す。









そして、まずは”レオン”兄さんと対決。

「人造ｳﾞｧﾙｷｭﾘｱ」のエネルギー源の車両を潰したら、兄さんへ集中攻撃するのみ。

その後。

皆を守る為にチカラを使う”エイリアス”。



そのお陰で、兄さんの呪縛は解けた。

続きまして、”バルドレン”登場。

戦艦に乗り込み、その連装砲の機能を潰すというミッション。

3つの冷却器を狙う。



屋外にいる状態だと砲撃の衝撃を受けるので注意。

それを回避しつつ、ミッション達成。

しかし劣勢。

そこへ・・・

凛々しいお姿の”コーデリア姫”と「ガリア海軍」が登場！








そして、追い込まれた”バルドレン”とのラストバトル。

その前に、最後の「兵科」レベルアップ！

準備は整った。

↑が、ラストバトルに挑む我が「Ｇ組」一軍メンバーだ！！

女性率が高いのは気のせい。

まずは”バルドレン”のいるエリアまで進む。



厄介な「オーダー」を発動してくるが突き進む。

最後のエリアに到達してからが勝負。

”バルドレン”は相変わらずな挙動の上に、背中を狙わないといけない。



感知範囲が広いのでなかなか背後から攻めれない。
が、拠点のある部屋に入った時は感知範囲が狭まるのかも？！

そしてトドメは「狙撃猟兵」”クロエ”の3発飛び出すライフルで決めた！

その後、沈みゆく戦艦からのお約束的脱出！

そんなこんなで・・・

卒業式を行うことに。

という事で、めでたくエンディング。

クリア後は色々引き継いで周回プレイが可能。

新たなミッションや

”ユリアナ”さんが「Ｇ組」に入ってくる展開もあるらしい。











感想。

一言で表現するなら、

広く浅くなった。

これに尽きる。

前作【戦場のｳﾞｧﾙｷｭﾘｱ】から色々な要素が増えているが

肝心の戦場MAPが狭く小分けになった。

そのせいでミッションは単調なモノが多くなり、物語中盤くらいの時点で既に飽きが来ていたｗ



キャラクターの多さは魅力。

”ロッテ”

”リコリス”

”マリオン”

”マガリ”

”ミシュリット”　あたりがお気に入り。


特に

普段はおしとやかで上品な”マリオン”が

「兵器マニア」を発動して興奮した時のボイスが好きｗ

でもクラス全員分の

「ｸﾗｽﾒｲﾄﾐｯｼｮﾝ」をこなすﾓﾁﾍﾞｰｼｮﾝは湧いてこなかった。



戦績。

「兵種」の使用頻度は、やはり「突撃兵」「機関銃兵」「対戦車兵」が安定。

盾を持ち、剣で戦う「剣甲兵」はかなり重宝した。

一方「楽奏兵」は、やっぱり使い時がなかったｗ

































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