【ダビマス】10:狭間のセン馬&完璧な配合~ナリタブライアン編~
【ダービースタリオン マスターズ】、略して【ダビマス】!
”がばかずま”の「がばどん牧場」経営は一世紀経過。
”がばかずま”の「がばどん牧場」経営は一世紀経過。
何故か牝馬&晩成馬が多いのが特徴。
「決戦!トウカイテイオー」が終わって一段落。
「決戦!トウカイテイオー」が終わって一段落。
その不具合のお詫びとして
『トウカイテイオー1993』を頂けたのは有り難い。
3年周期でやって来る”狭間”。
今度はセン馬を紹介してきた。
ちなみに過去作では
ちなみに過去作では
気性の悪い牡馬をセン馬にするイベントがあったが、本作ではまだ見ていない。
今作では初めてのセン馬なので、とりあえず購入してみた。
今作では初めてのセン馬なので、とりあえず購入してみた。
早速、解析。
お!
超早熟だが「GⅠも狙える」コメント。 「才能」は無し。
今まで紹介された1歳馬の中では一番優秀かも!
今まで紹介された1歳馬の中では一番優秀かも!
という事で、2歳GⅠを目指して調教。
順調に仕上がっていったのだが・・・
12月付近になって気付いた・・・
12月付近になって気付いた・・・
あぁぁぁぁぁっ!
セン馬は「阪神JF」「朝日杯」、どっちにも出れぬのか!!w
そう言えばセン馬はクラシック等には出れなかったな
セン馬は「阪神JF」「朝日杯」、どっちにも出れぬのか!!w
そう言えばセン馬はクラシック等には出れなかったな
と冷静に思い出した。
でも2歳GⅠもダメとは知らなかったゼ。
でも2歳GⅠもダメとは知らなかったゼ。
ならばあの「馬体解析」画面で
「朝日杯を目標に」とか表示するのはやめてくだせぇ~w
教訓:早熟セン馬に活躍の場無し
という事で
教訓:早熟セン馬に活躍の場無し
という事で
このセン馬はGⅠに挑戦出来ずに引退。
その時の調教師のコメントのアッサリ感が、更なる悲しみを誘う・・・w
その不遇っぷりに同情してBC登録したのだが
その不遇っぷりに同情してBC登録したのだが
短距離ダートで人気以上の活躍をしてくれているのが唯一の救い。
年末年始。
年末年始。
色々なイベントが開催。
本命はやはり「超凄馬記念」。
本命はやはり「超凄馬記念」。
狙うは『ガリレオ』!
いざ「馬蹄石」全投入!!
いざ「馬蹄石」全投入!!
なんやかんやで友達となった”桜子”&”はむリン”もおめかし。
「プレミア種抽選」の結果は・・・
「プレミア種抽選」の結果は・・・
『メジロマックイーン1992』に
やっと出た『ディープインパクト』!
その後も『馬蹄石』が貯まったら抽選に挑んだが、『ガリレオ』は出なかった。
その後も『馬蹄石』が貯まったら抽選に挑んだが、『ガリレオ』は出なかった。
が、☆5・4の「種付権」が増えたのでおk。
牧場経営100~110年目あたりは
牧場経営100~110年目あたりは
無駄に「馬体解析」し過ぎて資金がかなり減ってしまった。
その反動で
その反動で
110~120年目後半までは苦しい期間だった。
微妙な能力の馬でも切らずに、少しでも資金を稼ぐことに励んだ。
でもそれだけでは無く
微妙な能力の馬でも切らずに、少しでも資金を稼ぐことに励んだ。
でもそれだけでは無く
将来「完璧な配合」「見事な配合」「よくできた&面白配合」
になるような配合も進めていた。
そんな馬の中の一頭
そんな馬の中の一頭
『ガヴァマライ』。
「馬体解析」はしてなくて
「スピ」「気性」「早熟」コメントで、なんとか「秋華賞」を獲った牝馬。
配合の始まりはセールで買った『ワールドタイムス』。
「スピ」「気性」「早熟」コメントで、なんとか「秋華賞」を獲った牝馬。
配合の始まりはセールで買った『ワールドタイムス』。
親系統が「Swynford」というのが重要。
これに親系統「Nasrullah」の『アドマイヤコジーン』を種付。
それで生まれた子に
これに親系統「Nasrullah」の『アドマイヤコジーン』を種付。
それで生まれた子に
親系統が「Native Dancer」「Teddy」の『アルデバラン』を配合。
その『ガヴァマライ』に『ナリタブライアン』を付ける事で・・・
その『ガヴァマライ』に『ナリタブライアン』を付ける事で・・・
「完璧な配合」完成!!
「速力」×2
「速力」×2
「底力」×2
「ダート」 、というクロスも成立。
そして生まれた1頭目は牝馬『ガヴァマライア』。
そして生まれた1頭目は牝馬『ガヴァマライア』。
ふむ。
久々にBが多い馬を見た気がした。
翌年。
とりあえず使わない☆5を2つ使って『ナリタブライアン』に交換。
翌年。
とりあえず使わない☆5を2つ使って『ナリタブライアン』に交換。
それで生まれた2頭目も牝馬。 名は『ガヴァマラリータ』。
ふむふむ。
この妹の方が、能力が高く、活躍も姉より先となりそうだ。
という事で
という事で
まずは妹『ガヴァマラリータ』が「お年玉チャレンジ」も狙って「朝日杯」へ。
重馬場の接戦となったが、ハナ差で勝ち、報酬もゲット。
その後は牝馬三冠を狙う。
初戦「桜花賞」は楽勝。
その後は牝馬三冠を狙う。
初戦「桜花賞」は楽勝。
その勝利は「がばどん牧場」のGⅠ50勝目という節目でもあった。
「オークス」「秋華賞」も強力な相手がいなかったのもあり
期待通りの牝馬三冠を成し遂げてくれた。
その秋。
ピークはまだ先の姉『ガヴァマライア』も・・・
かなり相手に恵まれた「エリザベス女王杯」を勝利した。
新たに「特別調教」も増加。
新たに「特別調教」も増加。
特に、内側や外枠かだけで発動するっぽい「内剛」「外柔」は良さげ。
ちなみにブライアンの娘姉妹には・・・
ちなみにブライアンの娘姉妹には・・・
両方ともGⅠでも効果がありそうな才能「駿足長阪」&「内剛」を付けてみた。
妹『ガヴァマラリータ』は「有馬記念」も勝利!
妹『ガヴァマラリータ』は「有馬記念」も勝利!
その後、「馬体解析」で能力を確認。
ふむ。
「併せ調教」が足りなかったみたい。
普段は能力が微妙な馬ばかりを調教している。
普段は能力が微妙な馬ばかりを調教している。
なので
まだ慣れない高能力馬の調教には改善の余地があると悟った。
一方、姉は我が牧場初の「天皇賞(春)」勝利をもたらしてくれた。
一方、姉は我が牧場初の「天皇賞(春)」勝利をもたらしてくれた。
その後。
ピークを過ぎた妹と
そろそろピークっぽい姉が有馬で対決。
唸る「内剛」。
唸る「内剛」。
でも勝利は『ヴィクトワールピサ』に持って行かれてしまった。
どちらかにピサをマークさせとけば良かったな
とレース後に気付いたのは内緒。
その後、☆5種牡馬を削ってブライアンを捻出して・・・
とレース後に気付いたのは内緒。
その後、☆5種牡馬を削ってブライアンを捻出して・・・
3頭目も誕生。 また牝馬だが「スピード」がA!!
「スピード」Aは2頭目かな。
「スピード」Aは2頭目かな。
まだ初期の頃に見た記憶があるが、他の能力が低く過ぎてイマイチだった。
この三姉妹の末っ子は今回の配合のクロスが
この三姉妹の末っ子は今回の配合のクロスが
しっかりと反映された感があるので期待したい。
次女はめでたく殿堂入り致しました。
次女はめでたく殿堂入り致しました。
~動画はYouTubeから拝借~
http://dabimas.jp/
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