【FF6A】１：魔導少女

PS2での【FF12】以来

10年ぶりに【FF】のナンバリング最新作【FF15】をプレイ。

そしてクリアまで辿り着いた結果、深刻な不満と闇を被ってしまった・・・ｗ


それらを癒やし払拭する為、WiiUにてGBA(ｹﾞｰﾑﾎﾞｰｲｱﾄﾞﾊﾞﾝｽ)版の

【ファイナルファンタジーⅥ アドバンス】をダウンロード！

SFC(ｽｰﾊﾟｰﾌｧﾐｺﾝ)版は

当時貯めておいたお年玉をはたいて、ほぼ定価で購入。

この時期のSFCのカセットは、定価1万超えという高さだった事は今でもよく覚えている。


そのSFC版から10数年後に

新要素を追加してGBAで発売されたのが本作。


という事で

未プレイのGBA版を、懐かしさと追加要素を楽しみにしつつプレイ開始！

最初、テレビでGBAの画面を表示するという事なので画面が荒く感じた。

が

WiiUには「なめらか画面モード」という設定が有り

それをONにしてみたら劇的になめらかになって感動したｗ

　


WiiUパッドに当時の説明書を映しながらのプレイも可能。

雪原からの始まり。

このオープニング・・・　　　　　　　やはり素晴らしい。

























「魔導」や「魔導アーマー」など

2D時代の【FF】の中で世界観が一番【FF15】に近いかなと思ったのも【FF6A】を選んだ理由。




魔導少女とお馴染みなコンビの兵士。

殻に閉じこもる「ユミール」。



氷漬けの「幻獣」。

そして、帝国の操りから解放される魔導少女こと”ティナ”。

そこへ、トレジャーハンター”ロック”改め”ロックどん”が合流！ｗ

更に、モーグリ軍団も登場。

リーダー的な”モグ”は一つ抜けた強さ。

モーグリ軍団を切替えての戦い。






そんなこんなでピンチを切り抜けた。

”ロックどん”は熱い漢。







二人で砂漠へ。

そして「フィガロ城」到着。







若き王”エドガー”登場。

得意の口説き文句は

まだ感情に乏しい”ティナ”には響かず。





回想にて、双子の弟”マッシュ”も登場。

本作での倒すべき敵、”ケフカ”も登場。

その後、なんやかんやで・・・

”ティナ”の使う魔法に驚きつつも、3人旅開始。

プレイ1時間弱でこの楽しさ・・・


早くも、癒やされている実感有り！
























https://www.nintendo.co.jp/titles/20010000020470

http://www.jp.square-enix.com/archive/ff6a/