【GOD WARS ～時をこえて～】14：新月姫サクヤ

難易度「難しい」で行く、「ニッポンのルーツを想うタクティクスRPG」。


『三ノ巻：若き指導者たちの葛藤』。


”ヤマタノオロチ”討伐後。

その素材で作った、「天叢雲剣」。

それを携え、三度目の「黄泉比良坂」へ。





　

　




ちなみに「天叢雲剣」は

片手剣＆盾を使わせている”キンタロウ”に渡した。

鏡と勾玉と剣のチカラで・・・

遂に”サクヤ”姉様の姿があらわに！

そんな喜びに浸る間も無く戦闘。

本作では初めての「逃げる」ステージ。






”カグヤ”だけでいいのか？

それとも全員？

詳しい条件が分からぬまま挑んだ。

その名の通りな姿の”黄泉醜女”に迫られる恐怖ｗ





とりあえず”カグヤ”を先行で出口に向かわせ

他のメンバーは敵を片付けつつ進む。





先に着いた”カグヤ”を逃がしてもクリアにはならなかったので

他のメンバーも急いで向かわせる。

最後は”ハナサカ”婆さんの囮苔に
”八雷神”が釣られている間に、全員の離脱完了。










そして、姉妹感動の再会。

鬼の目にも涙。









そこへ母様も登場。

太陽が欠け、日蝕に。

そんなこんなで・・・

『四ノ巻：くにの未来をもとめて』突入！

「富士のお山」には黒煙が登っております。

新戦力、”サクヤ”姉様。

固有職業は「新月姫」。

そのスキルは召喚。





呼べるのは

敵としても登場する

妖甘、蛇、猪、鷲、狼、鹿、狐。






その実力も、敵として戦った時の印象通り。

一番のお勧めは”白鹿”。

「巫女」のように回復や強化をしてくれるのが非常に役立つ。


”白鹿”がそれらを行ってくれるので

その分、攻撃に集中できるのが非常に大きい。







「依頼」をこなして、強い弩入手。

今まで弩は全く使ってこなかったが

ここに来て初めて”カグヤ”に使わせてみることにした。










「富士のお山」へ向かおうとしたが

「日向」が「出雲」へ攻めてきたので、そっちへ向かう。

”オオクニヌシ”vs”モモタロウ”。

その一騎討ちの結末は・・・

”カグヤ”の勝利となった。












主力メンバーは、最上級職を目指し育成中。

最上級職には

いくつも職業レベルを上げないと就けない。

しかも

前衛職・後衛職、共に上げなければならないのも大変。

そんな険しい道程を越え、”カグヤ”が「戦乙女」に！

列攻撃スキルが特徴的。

でもそれは弩では使えないので

”カグヤ”の弩と

”キンタロウ”の「天叢雲剣」を交換。

結果、どちらも強さが増した。






”サクヤ”姉様もガンガン育成中。

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