【GOD WARS ～時をこえて～】15：キツネ

難易度「難しい」で行く、「ニッポンのルーツを想うタクティクスRPG」。


『四ノ巻：くにの未来をもとめて』。


「出雲」と「日向」の問題が落ち着いたので「富士のお山」を目指す。

そこへ”キツネ”登場。


　

　

意味深な言葉を幾つも残し、”キツネ”は撤退。

一行は東へ。

その途中、”サクヤ”姉様が”モモタロウ”にさらわれた。

物語的にではなく

集中的に育成していた”サクヤ”姉様が抜けてしまった事がショックだったｗ




序盤に出会った「八百万の神々」と再会。

そして「富士」到着。

”サクヤ”姉様が抜けてショックだったが、ココまで戦闘が無かったのは幸い。

全力で姉様を取り戻す！




ココでは余り育てていない”ウラシマ”が強制出撃だったが

主力メンバーが頼もしく育っているので問題無し。

”イヌ””サル””キジ”を蹴散らし、”モモタロウ”に勝利した。

お山も静まり

”サクヤ”姉様も無事で、めでたし・・・

と思った所に、”ツクヨミ”母様襲来。

前回の戦闘時は倒せる気がしないスキルだったが、今回はそうでもない。

という事なので、ガンガン攻めた。

姉様の召喚した”白鹿”のサポートは、やはり有能。

そんなこんなで、次は西を目指す。




「奉納」で上がる「やしろLv」が遂にMAXに！

MAXだと、これでけの恩恵が得られる。

特に「移動力+1」は非常に助かる。




次は南へ。

舞台は「伊勢」。

そこで、祟られ状態の”キツネ”と戦闘。




”キツネ”だけど”大神”っぽい動きだった。

その後、”キツネ”から情報収集。

いよいよ最後の戦いが近い雰囲気だったので

最上級職を目指していたキャラ達を仕上げへ。



”アオメ”は「言霊司」。

最近の敵には付いている、法術を反射する「呪言返し」。

それをようやく取得できるが、余りにも遠い道程だった。



”オオクニヌシ”は「益荒男」
”イナバ”は「天狗」になれるようになった。

ただ「天狗」には弓で使える技が無いので

弓使いの”イナバ”には意味が無かったがね！




そんなこんなで、1軍メンバー6人は仕上がった。

”カグヤ”は「二刀流」で前衛。

”キンタロウ”は弩で前衛。

”アオメ”は風水と言霊で後衛。

”オオクニヌシ”は槍で前衛。

”イナバ”は弓で中衛。

”サクヤ”姉様は「天星司」で後衛。

この1軍メンバーで、最終局面へ！

http://www.god-wars.com/