【ｾﾞﾙﾀﾞの伝説 ﾌﾞﾚｽｵﾌﾞｻﾞﾜｲﾙﾄﾞ】27★：一撃の剣＆英傑リーバルの詩 ∴英傑たちの詩∴

いよいよ「エキスパンション・パス」の第2弾「英傑たちの詩」に挑む。

「回生の祠」にて「シーカーストーン」をセット。

そして「一撃の剣」を手に取る。

　

「一撃の剣」はその名の通り敵を一撃で倒せるが

コチラも一撃で倒される状態になるという諸刃の剣。








その剣を装備した状態で「始まりの台地」の新たな4ヶ所の祠を巡る。

最初のうちは

アッサリとゲームオーバーになってしまったが・・・

接近戦を極力避けて

弓矢でチクチク攻撃するというチキンプレイに切替える事で

順調に祠を巡れるようになった。














4ヶ所を巡り終えると・・・

4つの光がド〇ゴンボールの様に飛び散った。







という事で・・・

続いて、四つの導を巡る事になった。







本編を進めた時は

ゾウ → トカゲ → ラクダ → トリ

の順に周ったので、今回はその逆順で回ってみる事にした。

という事で、やって来ましたトリ地方。

三つの石碑に場所が示され

”カッシーワ”さんの詩が、そこで何をするかを教えてくれる。

お久しぶりの”テバ”さんのもとでは・・・

刹那に四つの的を射る。







課題をこなすと・・・

新たな祠が現れて・・・







その祠をクリアすると「メドーの証」を頂けた。

こんな感じで

∴英傑たちの詩∴ は進行していくのだと理解した。











その後、雪山で「盾サーフィン」をこなし・・・

角が光りだす「オルドラ」を射ったりした。

そんなこんなで「メドーの証」が三つ揃った。

「メドー」のもとに行く前に、「リーバルの日記」を読んでおく。

その後、「メドー」に近付くと・・・

「風のカースガノン」との戦闘開始！




どうやらこの「カースガノン」戦では、ポーチの中身が限られるようだ。

どのように戦うのか、正直忘れてしまったていたが・・・

危なげなく撃破できた。









そして

英傑と呼ばれる前の”リーバル”の物語を鑑賞。

短めだが

姫と英傑達の絡みが見られるのは良い。

そして、冬装備の姫も尚良い！

「英傑リーバルの猛り」の回復時間が短縮されたのは有難すぎる。

次はラクダ地方へ向かう。


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