【FE if 透魔王国】27→終章：ルナティック終夜 ～END～

・難易度：ルナティック
・モード：クラシック


「透魔城・王の間」にて最後の戦い！


ココで
最後の戦いに挑む「透魔編」メンバーの主力をご紹介。

”蛾 波曇”　「ｸﾞﾚｰﾄﾅｲﾄ」



「魔防」は諦めて
なるべく「守備」が成長しやすい職に就けてきた。

”アクア” 「聖天馬武者」



「透魔編」では歌わせずに使用してみた。
「戦闘指揮」と杖があるので、自軍の要である事には変わりなし。



”イグニス”　「ジェネラル」
（親：”ブノワ”＆”オボロ”）



安心の「守備」。



”キヌ” 「剣聖」
（親：”ニシキ”＆”シャーロッテ”）



断トツの「回避」＆「速さ」。
「魔防」も高め。



”ベロア” 「バーサーカー」
（親：”フランネル”＆”アクア”）

最高の物理攻撃力。
”キヌ”と”ベロア”は狐と狼以外にするというのが
「透魔編」での個人的なこだわり。



”エポニーヌ” 「ｱﾄﾞﾍﾞﾝﾁｬﾗｰ」
（親：”ゼロ”＆”蛾 波曇”）



母とは対照的に「魔防」が高い。
「魔力」が高いので「ｼｬｲﾆﾝｸﾞﾎﾞｳ」も生きる。



”ソレイユ” 「ﾌﾞﾚｲﾌﾞﾋｰﾛｰ」
（親：”ラズワルド”＆”カザハナ”）



万能型。
「キルソード」＆「流星」の組合せは強烈。



”ヒノカ” 「槍聖」



天馬から降りていながらも高「魔防」。



”エリーゼ” 「陰陽師」



陰陽師姿も似合う。



”サクラ” 「メイド」



メイド姿も似合う。



”カゲロウ” 「上忍」



対魔道士の筆頭。
暗器強し。



”レオン” 「ソーサラー」



「戦闘指揮」＆「名家の令息」でサポート。



”タクミ” 「弓聖」

守りが不安なので、確実にトドメを刺せる時のみ前衛。




あとは主に「防陣」要員として
”カミラ”姉さん＆”カンナ”
そして最後の枠に
育ててはいないが「守備」が高かった”フウガ”を選んだ。



そんなメンバーで・・・



27章。

デカイ顔こと”ハイドラ”と対峙。




そこで「夜刀神」が・・・

遂に「夜刀神・終夜」こと「ファイアーエムブレム」となった！




地形は26章から崩れた状態。



増援の湧く水場が増えているので
王族の血筋のユニットで、せっせと凍らせていく・・・



我ながら完璧な進行。





そして対決。

撃破後。

”ガロン”王を喰った”ハイドラ”が・・・








遂にその本性を現した所で、終章。

「白夜編」「暗夜編」と同じく、27章からの連戦。









「透魔竜」”ハイドラ”の姿に絶望する面々。




そんな仲間達を鼓舞する”蛾 波曇”。



 

これは良いセリフ。






最後のメンバーを選んだら・・・








最終決戦開始。





まずは”ハイドラ”の前足二つを潰しにかかる。



雑魚は皆に任せて
「夜刀神・終夜」を持つ”蛾 波曇”で”ハイドラ”に対処。










前足を潰したら、次は頭。



ちなみに頭の射程は3。




この間にも増援は現れ続けるのだが
「暗夜編」に比べればヌルい相手。


その後、頭を倒したら・・・





”ハイドラ”は最終形態に！



そして非常事態。



最終形態になった事で、射程が5に延びてる！



ヤバイ！　と思ったが・・・



よくよく見てみると
攻撃の属性が「力」から「魔力」依存に変わったっぽい。

 

射程内にいたのが「魔防」高めのキャラだったのと
形態変化直後は攻撃してこない仕様だったみたいなので、事なきを得た。




あとは
”蛾 波曇”でトドメを刺すお膳立てをして・・・

決着。






















そして・・・















”蛾 波曇”が「透魔王」になり
兄妹＆”アクア”が欠けることもない、真のエンディングに辿り着いた。





感想。

「白夜」と「暗夜」のキャラが共に戦えるのが醍醐味。
だが
築ける支援関係はかなり限定されていたのが残念だった。

難易度的には
「白夜」「暗夜」の兄妹達が揃うまでは少し大変だったが
終盤の戦いは「暗夜編」に比べればかなり楽な印象。
故に、回復以外の杖の出番はほぼ無かった。





まぁ何はともあれ・・・







【FE if】の発売からほぼ4年で
やっとこさ金のエムブレムが三つ揃った事に、大満足であります！




そして【FE 風花雪月】へ・・・








～動画はYouTubeから拝借～







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