【ｵｰﾃﾞｨﾝｽﾌｨｱ ﾚｲｳﾞｽﾗｼﾙ】９：幼き女王と蛙 -ﾒﾙｾﾃﾞｽ編-

難易度：ノーマル


三冊目の本が登場。







「妖精の国の物語」。





主人公は「妖精の国」の王女”メルセデス”。

操作法は今までの二人とは、また異なる。



空を飛べるのと
リロードが必要な石弓が特徴。




”メルセデス”の冒険は・・・





お母様が大地に還った事により始まる。






第1章。



「妖精の国」が混乱する中、かつての忠臣を探しに向かう。




道中の雑魚戦は
操作が覚束ない事も有り、なかなか大変。









落とした石弓を蛙に取ってもらったら・・・








ボス戦。



他の主人公で戦った相手でも
キャラが変わったら、こんなに戦い辛いのかと感じた。




勝利後。



蛙が味方になった。








第2章。





蛙の助言も受け
叛乱軍を制圧して宮殿を取り戻しに向かう。




道中。



飛べる”メルセデス”ならではの縦移動エリアも。






操作にはまだ慣れず。



接近されると辛い。




ボス戦。





相手は”オズワルド”。
なるべく接近を避ける様に戦った。





勝利後。



接吻を迫る蛙を焦らした所で、今回は終了。
















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