【ﾃﾞﾓﾝｴｸｽﾏｷﾅ】１：プロローグ

実質【ｱｰﾏｰﾄﾞｺｱ】こと、期待のロボゲー【ﾃﾞﾓﾝｴｸｽﾏｷﾅ】。



その発売前に
セーブデータを引き継げる体験版をプレイ。（ソフトは予約済）


ブログ左下の『軌跡』を遡っていくと
【ｱｰﾏｰﾄﾞｺｱ fA】をプレイしたのが2009年1月・・・


10年も経過した事に戦慄しつつ、プレイ開始。

まずはキャラクターエディット。
かなり色々弄れる事に戸惑ったが・・・



今年数える程しかログインしていない【ﾄﾞﾗｸｴX】の
マイキャラ（エルフ女）と同じ紫肌にする位のこだわりだけで、エディット完了。
（強いて言えば、とんがり耳にしたかった）




女傭兵”がばどん”爆誕。








”フォー”と言うAIが色々ナビゲートしてくれるみたい。






ボタン配置を確認。



全ボタンを使ってこそ、ロボゲーって感じ。




ロボ改め、「アーセナル」起動。





この辺りは【ｾﾞﾉﾌﾞﾚｲﾄﾞｸﾛｽ】が頭をよぎった。




やはり操作はおぼつかない。



違和感の一因はスイッチならではのジャイロが機能していなかった事。







なので、その設定を探し・・・



発見。
早速、オフから程々の感度に設定。

これにて違和感はそこそこ拭えた。







戦闘中にキャラクター達がけっこう喋る。





だけど
こちらは操作に手一杯なので内容がほとんど頭に入ってこない。

咄嗟に30秒動画を撮って
それを後で見返し、そんな事話していたのかと確認したｗ

貼り付けている画像（特に戦闘中のモノ）も、それらの動画から切り出した。

戦闘中に決定的瞬間を狙ってスクショボタンを押せそうにないので
画像は動画から切り出す作戦でいくしかなさそうである。







このプロローグの範囲内だけでも、けっこうなキャラ達が登場。







思わず、お茶に誘って支援値をあげたくなるキャラもいた（風花雪月脳）。




一番インパクトがあったのはやはり・・・













3倍くらいの速さが出てそうな赤い機体を駆る人と
機体は黒いが白い悪魔と言われそうな人・・・　　　　　の声！！

この二人の声が聴けるだけで、プレイする価値はあると確信した。





何故かアイスクリームで良い効果を得られたり・・・






ブレードとブレードがぶつかると、鍔迫り合いが発生したり・・・






「ミラージュ」という分身を出せたり・・・






機体が壊れてしまい、生身で右往左往したりしつつ・・・








約3時間くらい楽しんだ。



この先まだまだ色々とありそうなので、製品版が楽しみであります。




ジャイロをオンにしたら
戦闘中以外でも反応するのが、若干気になったｗ

【いよいよ明日発売】『DAEMON X MACHINA』発売カウントダウンで江端里沙様よりお祝いイラストをいただきました。公式サイトではメッセージも公開中です。
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— 【公式】DAEMON X MACHINA (@dxm_info) 2019年9月12日

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