【FE 風花雪月】25：白きもの -黒鷲：第二部EP.18 END-

女教師”ガヴァベレス”が皇帝”エーデルガルト”と最後の戦い！

・難易度：ハード
・モード：クラシック


燃える王都。







初期配置が二手に分かれた状態で、戦闘開始。

奮戦する面々。









「白きもの」が咆哮するたびに・・・





人形たちは能力上昇するみたい。




でも、劇的に強くなる訳ではないので大丈夫。










”ギルベルト”と激突。











撃破すると”アネット”が動き出す。










と同時に、南と東から増援「ﾌｧﾙｺﾝﾅｲﾄ」部隊も登場。






「ﾌｧﾙｺﾝﾅｲﾄ」部隊を落ち着いて片付けたら・・・








”カトリーヌ”さんをおびき出して勝負。









撃破すると「雷霆」をゲット。




近づいてきた”アネット”と激突。





スカウトしたい筆頭だっただけに、この結果は残念過ぎる。






お次は、”ツィリル”と激突。











そして、遂に「白きもの」と激突。









すると、無視していた”アッシュ”が動き出した。









これ以上
かつての生徒を手にかけたくはないので「白きもの」へ総攻撃！


















「計略」で障壁を壊した部分に
”エーデルガルト”を筆頭にガツガツ攻めて・・・






トドメはもちろん主人公”ガヴァベレス”。












そして決着。
























「炎の紋章」は消え、”ガヴァベレス”から神祖の力も消えた。




















大切な人”エーデルガルト”。












そしてエンディング。

伝統の戦績発表。























スカウトできなかった事も有り
メンバーが少なく、若干寂しい戦績発表となった。

カップリングは全く意識していなかったので、勝手に決められた感がしないでもないｗ


勝利数は”ガヴァベレス”が1位。
”ベルナデッタ”はおしくも僅差で2位となった。




感想。

数々の【FE】をプレイ済だが
今作は戦闘以外は未体験な要素が多かった。

前半は「散策」にかなりの時間を消費。
とりあえず全員の話をを聞きたいので、必然的に時間がかかった。

授業による育成は
どの「技能」を延ばすべきか、悩まされた。

結果的に目標の「最上級兵種」に届かなかったキャラも多いので
今後の別学級プレイ時には、もっと上手く学ばせたい。

5年経過後は
進軍して物語が進む、従来の感じになるのが良い。

が
かつての生徒達を手にかけていくという展開は、なかなかに業が深かった。


黒鷲ルートの結末は”エーデルガルト”の目的だけが達成されて
トゥルーエンドって感じでは無いし、「闇に蠢く者」とも戦う事は無かった。

この辺りは他学級や教団に付くルートをやらないと、全容は見えてこない感じか？



そういえば
後々駆け付けてくれそうな感じで別れた”クロード”は、結局現れなかったな。
手にかけずに生かした生徒達も
その後まったく音沙汰なしってのは味気無いｗ



何はともあれ
この黒鷲ルートの経験を活かして、お次は「青獅子の学級」だ！



























































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