【ｻｸﾗ大戦3】１：令和にDCで巴里浪漫 -DISC1-

シリーズ最新作【新サクラ大戦】をプレイする前に過去作を辿る。


【ｻｸﾗ大戦1&2】とプレイしたら【ｻｸﾗ大戦3】もプレイしたい。

調べた所【ｻｸﾗ大戦3】はPS2版が有るみたいだが
そのﾍﾞｽﾄﾌﾟﾗｲｽ版ですら全く良い値段では無かった・・・

あと、その次の【ｻｸﾗ大戦4】をプレイするにはあのハードが必要・・・



という事で・・・




2019年末にドリームキャスト購入（中古）！！

箱＆説明書は無いけど
ソフトをプレイする為の一式は揃ったセット。

本体にはなかなかの使用感があったが、ちゃんと動いたのでおｋ。

内蔵電池的なモノが切れてるのか
起動するたびに年月日＆時間設定の画面が表示されるのはご愛嬌ｗ

そして・・・



【ｻｸﾗ大戦3 ～巴里は燃えているか～】購入（中古・DC版）！！

DC版は良い値段だった。
しかも中には、未開封状態のカードも入っていた。


躊躇なく開封した図↑ｗ





S端子→HDMIの変換機器とキャプチャ用機器を間に挟んだ環境でプレイ。



しかし、表示される画面は白飛び気味。
S端子ケーブルが怪しいが
はっきりと原因がどこか分かんなかったし
これ以上何かを買う気も無かったので、このままプレイ開始。






時系列的には【ｻｸﾗ大戦2】の最後に
隊長が船で出航してから一ヶ月後、という予想以上の直近から始まった。










今回の拠点は「シャノワール」。








巴里の街も歩く。


闇雲に歩く事は過去作から変化ないが
何かが起きる場所に近づくと反応する仕様が加わった。








発足間もない「巴里華撃団・花組」。









隊員は”エリカ”と”グリシーヌ”のみ。




戦闘はゲージを消費して移動＆行動するシステムに進化。



言い換えれば【戦場のヴァルキュリア】的なシステム。
これにより、戦闘時間がかなり削減されるのは良い。











巴里でも決めっ！！




DCのコントローラーに装着する「ビジュアルメモリ」。



通信が入るとそこにメッセージが表示されるのも特徴。






物語的には
隊員を増やしつつ
怪人達と戦っていくのがDISC1の流れ。





























































何やかんやで
”コクリコ”＆”ロベリア”＆”花火”が加入した。




今作からの複数で話し合う時に
話題を振る相手を選びながら
良き方向に持っていくというシステムは面白味がある。






急にやらされるミニゲームも健在だった。















最後はアイキャッチで〆。














































https://sakura-taisen.com/