【FE 風花雪月】34：コルネリア＆アランデル公 -青獅子：第二部EP.18～19-

「青獅子の学級」のイケメガネ教師”ガバベレト”がゆく。

・難易度：ルナティック
・モード：クラシック



堅琴の節（5月）。





立直った級長の意思に従い
帝都への進軍を止め、王都奪還へ向かう節。

しばらく出来ていなかった
”ディミトリ”の訓練＆支援会話も解放された。

























ついでに・・・






PTTも決めた。






みっちりとフリー戦闘×6で鍛えたら・・・









”コルネリア”が待ち構える王都へ突入！



初めて見る
謎の物体からの攻撃に気を付けつつ進行。








”コルネリア”は色々な謎を知っていそうだが・・・









まだまだ真実は遠そうである。




そんなこんなで・・・



王国に王が帰還した。
このシーンでは何となく【FE 蒼炎の軌跡】を思い出した。
























花冠の節（6月）。



同盟の”クロード”からの救援要請に応える節。















その前に”ディミトリ”の外伝へ。





「アリアンロッド」で”ヒューベルト”率いる帝国軍と激突。




この面には「サンダーストーム」「メティオ」という
シリーズお馴染みの長距離魔法の使い手が複数登場。








コレが登場すると終盤だなって感じがする。




「青獅子の学級」の面々は魔法に弱いので苦労した。









その勝利後の話で・・・





”ディミトリ”の口から
彼とは支援会話の無い「引き籠り娘」の名が出たのは、何か嬉しかったｗ




そんなこんなで進軍。







敵将”アランデル公”の撃破を目指す。





「黒鷲編」では倒すしかなかった”ジュディット”さんが友軍として参戦。








我が軍は
迫る増援に対処しつつ”ジュディット”さんの援護に向かう。









その間にも帝国兵は”クロード”に向かっていくのだが・・・



その道を塞ぐ「同盟将」が大活躍。









高確率で必殺を出す鬼神ぶりで、帝国兵をそこそこ減らしてくれた。
今思えば
もしかしたら本来ココは”ヒルダ”だったのかな？



そんな「同盟将」でも
”アランデル公”の魔法攻撃には耐えられなかった。






でもその「同盟将」のお陰で
”アランデル公”が”クロード”に近づく前に追い付けた。








”ジュディット”さんはイイ感じに標的になってくれて
”アランデル公”の魔法回数を消費させてくれた。




その後も
”アランデル公”の魔法回数を減らし・・・



無力化に成功！




こうなったら
先生と級長を”クロード”に向かわせて、ゆっくりと会話。














会話を済ましたら”アランデル公”を撃破して決着。













その後。







”クロード”は「英雄の遺産」を残して「フォドラ」を去った。







更にその後。
「青獅子の学級」の皆が、遂に級長と皇帝の関係を知った。





















最後は絆を深める仲間達で〆。







































































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