【ｻｸﾗ大戦V】５：摩天楼は桜色 ～END～

シリーズ最新作【新サクラ大戦】をプレイする前に過去作を辿る。


第7話後半。





紐育に安土城＆”信長”現る。

ウサ耳っ子は森蘭丸だったのねｗ






安土城へ乗り込み
「五輪の戦士」の力を試みるも・・・







失敗。









封印をするには犠牲が必要。
故に副題が「さらば愛しき人よ」か。





帝都や巴里と同じく、紐育もえらい事になった。








そんな中、隊員達は人々を勇気付ける。














最終決戦の前に恒例のパートナー選び。



”ジェミニ”
”ダイアナ”
”昴”
という選択肢から・・・






”ジェミニ”に決めっ！













シアターに
爆弾を担いで迫る敵を迎え撃ち・・・







勝利のポーズを決めた所で最終話へ。





















まずは上空で「エイハブ」防衛戦。





本作ならではの
「エリア移動」と「飛行形態」を駆使する面白味の有る戦いだった。





その後。地上からの援護を受け・・・





安土城に突入成功。












その後、あれやこれやで・・・













”信長”機と対決。





そのサイズは上部・中部・下部と３エリアにまたがり
各エリア毎に攻撃が違う。

その中で上部が一番安全な気がしたので
中部への攻撃を放ったら上部へ逃げる
という戦術で受けるダメージを減らして戦った。




上部が安全と言っても・・・



頭が高ーい！
とエリアを下げられるのが厄介だった。




そんなこんなで・・・





”信長”機を撃破し・・・





ラストバトル開始。



足場がどんどん壊される中
連携攻撃主体で削っていき・・・




そして・・・

























摩天楼が桜色に染まる中、勝利のポーズを決めた。

















という事で、クリア。






感想。

満足。
【ｻｸﾗ大戦3】から進化した戦闘システムが良かった。
特に連携攻撃はコスパが良く、重宝した。

空中戦では部位破壊や弱点探しなど
地上とは違った感覚で戦えるのが面白かった。

物語は全八話。
プレイ時間は約23で【ｻｸﾗ大戦3】の時とほぼ同じくらいか。

”ジェミニ”が正式加入後すぐに最後の戦いへ向かったが
もうちょっと何やかんやしてほしかった気がしないでもない。

あと”リカリッタ”には和み＆癒された。










何はともあれこれで・・・





過去作辿りは完了！

やっと最新作に触れられる・・・














































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