【ﾌﾞﾘｶﾞﾝﾀﾞｲﾝ ﾙｰﾅｼﾞｱ戦記】４：エルザ -タリア：781年16～20節-

「シノビ族」の”タリア”が大陸統一を目指す。

難易度：ノーマル


781年16節。



引き続き「ガイ・ムール」侵攻。

「シノビ族」の「白龍の湯」。



女性だけの国の謎の鍵は、その湯にあったのか！




781年17節。



拠点数は10に。


「ゴブリン」の上位種「ゴブリンナイト」。



その射程3の1/4で相手をマヒにする技の有用性に気付く。
強敵をマヒさせられれば、かなり優位に戦える。




781年18節。
「ガイ・ムール」を攻め続ける。







うちの”アンクル・トビー”と
「ガイ・ムール」の”ケイト”に会話発生。








781年19節。
前回加わった”トゥマ”が仇と出会った。










781年20節。
「ガイ・ムール」を追い詰めた。





可愛がっているトカゲが成長。





そんな中、追い詰められた”エルザ”に変化が。







確認してみると・・・





上級クラスになり、諸々充実。



そんな彼女を退場させるべく、総攻撃。





しかし、”エルザ”はやっぱり強い。





10ターン戦ったが、2部隊は撤退。


残る1部隊も撤退させ
何節かかけて攻略しようかと思ったが・・・



あれ？　城がガラ空きやん・・・



しかも
残っていた”アンクル・トビー”がその近くにいる・・・

しかもしかも
敵騎士が残り2ターンでは戻れない距離にいる・・・



という事で・・・





「ガイ・ムール」の存亡を賭けた決戦は
まさかの「12ターンでの城制圧」で決着したｗ




そんなこんなで「ガイ・ムール」は滅んだ。





なるほど。
滅ぼした国の「ブリガンダイン」は頂けるのね。












【ﾌﾞﾘｶﾞﾝﾀﾞｲﾝ ｸﾞﾗﾝﾄﾞｴﾃﾞｨｼｮﾝ】でもそうだったけど
滅ぼした国の君主が別の道を生きる展開になるのが良い。


その後
何故かこのタイミングで・・・



”アンクル・トビー”の種族の解説が入った。




元「ガイ・ムール」の騎士2人が仕官！





【ゼノギアス】感の有る騎士と、魅力的な占い騎士が加わった。























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