【ﾌﾞﾘｶﾞﾝﾀﾞｲﾝ ﾙｰﾅｼﾞｱ戦記】９：歪み＆ルーンの神 -タリア：783年2～783年15節：END-

「シノビ族」の”タリア”は大陸統一を果たし、最後の戦いへ。

難易度：ノーマル


783年2節～。





「デスバレー」の場所が明らかになり、いつでもそこへ乗り込める状態となった。
それと同時に幾つかの拠点に「歪み」というクエストが追加。
そこでの戦闘に勝てば報酬がもらえるみたい。

ふむ。
大陸統一直前にレベル上げ作業に励んだが
それをしなくてもこの「歪み」でレベル上げができたのね。

あと
大陸統一まで有った”期限”は、これ以降は無いのね。




とりあえず「歪み」を攻略すべく、戦力を再編成。



主力以外の騎士は引き続き、「探索」させる。




属性などを考慮して編成した主力で「歪み」へ。








大陸統一前にレベル上げをしていたお陰で、苦戦せずに次々攻略。

報酬のクラスチェンジアイテムで・・・





やっとトカゲを2回行動可能な「リザードキング」にできた。





783年14節。

初期の「歪み」を全て攻略したら、次なる「歪み」出現。





強さは格段に上がった模様。





783年15節。





「歪み」にはもう飽きたので「デスバレー」へ突入！












そこでは「ルーンの神」vs”オーロラ”＆「エンドレアン」が戦闘中。




そして・・・







まさかの選択肢。


これまでの”オーロラ”の物語を見たら、彼女に味方したい気持ちが強い。




それに・・・



「ルーンの神」を敵にした方が難易度が高いっぽいので、そちらを選んだ。


















この最後の最後で
今まで頼ってきた「ブリガンダイン」を手放すのはなかなか熱い。

















いざ最終決戦。







「ルーンの神」こと「ルーンの化身」は
「ブリガンダイン」を持っていた君主の偶像を従える。






それに挑む我が騎士は・・・







”タリア”＆”シド”＆”カルラ”。
まさか「ブリガンダイン」を手放すとは思ってなかったので
それが無くなったことで装備ボーナスが無くなったのは誤算。




しかし・・・





頼れる”オーロラ”＆「エンドレアン」がいるので問題ない。




「ルーンの化身」と「エンドレアン」は交互に強力な攻撃を放つ。





その射線に入らないように戦う。




君主の偶像を全て片付けたら「ルーンの化身」へ集中攻撃。




前作【ﾌﾞﾘｶﾞﾝﾀﾞｲﾝ ｸﾞﾗﾝﾄﾞｴﾃﾞｨｼｮﾝ】の最終決戦が大変だったので
事前のレベル上げ作業を入念に行ってきたのだが、今作のはそうでもなかった。







そんなこんなで決着。














エンディングでは
大陸が緑色に染まっていく様も見られた。





感想。

【ﾌﾞﾘｶﾞﾝﾀﾞｲﾝ ｸﾞﾗﾝﾄﾞｴﾃﾞｨｼｮﾝ】と比べると、かなり遊びやすくなった。
どこからどこへ移動させるかが
視覚的に分かり易くなったのはかなり助かった。

ただ、遊び易くはなったが
何か目新しい遊びや楽しさがあったかと聞かれたら・・・そこはNO。

もうちょっとシステム的な進化を見たかったな。

































https://brigandine.happinet-games.com/