【天穂のｻｸﾅﾋﾒ】10：牛＆アブラムシくん ※11年目※

米を作って強くなる”サクナヒメ”の狩り＆稲作生活。

戦闘難易度：標準
稲作難易度：標準


11年目。



”サクナヒメ”の状態はまだ50％だが、新たな場所へ赴く。

そこで、「油玉」を持ってた蝦蟇の黄泉神と対決。








その頃「我が家」には・・・





鬼の力を失った”石丸”が来訪。
















その後、何やかんやで”石丸”は去って行った。






”ココロワヒメ”によると
人間達は神に変わろうとしているらしい。







ただし”田右衛門”は除くｗ




田を蘇らせるモノの存在も聞いた。



それは都で手に入るという事で・・・






行く準備ができるまで”ココロワヒメ”は「我が家」に滞在。




小屋の再建にも着手。







それぞれの要望も聞き、以前よりも良い小屋にしていく。




探索で素材を探し・・・

まずは”かいまる”の家畜小屋。






お次は”ゆい”の機織り小屋。





機織り機にはしっかりと歯車が見える。




その後、何やかんやあった後・・・








牛がやって来た！



そしてこの牛に「田起こし」をさせる為の・・・










仕組み完成。




次の「田起こし」が楽しみである。






そうこうしてるうちに11年目の米完成。







失われた豊穣の力はあと2つ。







米の力を得たので、田を蘇らせるため都へ。



すると、ムシ退治を依頼された。




退治するのは”アブラムシくん”。




という事で
枝に群がる”アブラムシくん”から枝を守る「枝ディフェンスゲーム」が始まったｗ











ここでも、お気に入りの武技「登鯉」が猛威を振るった。











めでたく目当ての「うつろいの玉」を入手し、肥料に追加した。
これで田んぼは蘇る。








その後・・・



いつでも都に戻って
「枝ディフェンスゲーム」こと「花咲かサクナ」を遊べるようになった。



















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