【太閤立志伝V DX】３：秀吉伝 -国主(姫路城～北条制圧)-【Switch】

1573年。

”羽柴秀吉”は国主として姫路城へお引越し。





引っ越し元の長浜城と姫路城の周囲3城の管理もする事に。

このあたりでの”秀吉”のステータスはこんな感じ↓






1574年。

安土城完成。






1575年。

「本願寺を攻略せよ」の命を受け本願寺と激闘。




攻城戦はかなり強固で大変だったが
野戦にもつれ込んだチャンスに頭を仕留めることに成功した。




ちなみに国主になってからは
自身で攻め落とした城はそのまま管理する事になる。






お次は
いつの間に巨大勢力となった「北条家を攻略せよ」。





37城は気が遠くなる数であるｗ




本拠地を再び長浜城に戻し・・・



北条家攻略の足掛かりとして駿府城を攻略。




そして本拠地をその駿府城に移した。






1576年8月。

織田家の他の国主の活躍もあり、北条家は残り25城。



城を攻略するほど
管理する城も増え
治安維持も大変になる。
増えた配下に仕事を与えるのも大変。




戦うだけが能じゃない、という事で・・・



外交にも力を入れる。
忍者・海賊は味方にしておいて損はない。





特に海賊は頼もしい。




1577年。

小河原城攻略に成功し、そこにお引っ越し。



内陸部は他の国主に任せて、”秀吉”は太平洋沿いに攻める作戦。




1578年。

”秀吉”勢は房総半島を駆け上がった。










1580年1月。





あれだけの勢力だった北条家は織田家に塗り替えられた。


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