【ｾﾞﾉﾌﾞﾚｲﾄﾞ3】８：大海原＆トライデン＆魂狩＆マシロ -第5話後編-

女王の情報を得るため、「アグヌスキャッスル」を目指す。

船「バウンダリー」に乗り込み・・・





大海原へ。

【ｾﾞﾉﾌﾞﾚｲﾄﾞ】シリーズで乗り物を操作するのは新鮮かも。

「カデンシア地方」はほぼ海。





そしてとんでもなく広大。



「バウンダリー」に乗ってる時と降りた時との尺度の差が、より広大さを感じさせる。
でも船に乗ってる時は敵に絡まれないのが良い。

船の中の様子が見られるのも良い。






広大過ぎる「カデンシア地方」を散策。

高度な「ロープスライド」テクニックを要する場所があったり・・・





魔獣と出会ったり・・・





他の「メビウス」とはかなり違う”トライデン”と出会ったり・・・





そんな”トライデン”がまさかの加入。






その「ソウルハッカー」はユニークモンスターを倒せばアーツやスキルを得られるという【FF】で言う青魔道士的な面白いクラス。
ロールも変更できてしまうという自由度の高さも魅力。


という事でここで一旦
今まで倒したユニークモンスターの墓をめぐって「ソウルハック」するという作業を行った。








作業を終えたら再び大海原へ。

今度は”マシロ”と出会う。



見た目は【ｾﾞﾉﾌﾞﾚｲﾄﾞ2】の”ライコ”と同系統っぽい感じ。



何やかんやで”マシロ”加入。



旗を振って味方にバフを付けまくるのが特徴。





「カデンシア地方」に入ってから何時間が経過したか・・・

ようやく本筋。

「リ・ガート収容所」へ侵入。





そこで”ゴンドウ”と出会った。




その後、あれやこれやで・・・




”メビウス・エム”＆”メビウス・エヌ”と死闘。




その後、囚われた一行。



牢の中で日数は経過していき・・・



そしてまさかの
”ミオ”がその時を迎えてしまうというバッドエンド的な感じで・・・



第5話完。




今回の和みポイントは・・・



豪快に寝る”トライデン”とそれを見守る”ランツ”。


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