【ｳﾙﾄﾗ怪獣ﾓﾝｽﾀｰﾌｧｰﾑ】３：負傷棄権＆ゼットン -ﾚｯﾄﾞｷﾝｸﾞｺﾞﾓﾗ＆ﾒﾄﾛﾝ星人/～17年目/六段-

怪獣ブリーダー”がば・どん”が育てる3体目の怪獣は
「祭壇」のランダム再生から生まれた「レッドキングゴモラ」。







ゴリゴリのパワータイプであろう。

育成序盤はゲキリンが跳ね上がって「暴走」しやすいみたい。





ノラ怪獣とのケンカが発生した。



「レッドキングゴモラ」育成途中ではあるが
同じくランダム再生から生まれた「メトロン星人」も並走して育ててみる。









ファームで育てられるのは1体のみなので、一方は協会で待機となる。
待機中の怪獣は年齢が進行しないので問題ない・・・はず。




「メトロン星人」はちゃぶ台を使った技が特徴的。





やっぱり序盤に「暴走」。



今回はエサを勝手に食べる暴食。
でも怪獣の体重は気付いたらかなり減ってることが多いのでコレは歓迎かもしれない。





怪獣がかなりなつくとその怪獣の図鑑データが開示。



得意・苦手と育成タイプが判明する。
「メトロン星人」は早熟なのね。




公式戦中。



勝ち上がれそうだったが試合で負傷してしまい初めての棄権に。





ケガによって選手生命が縮んだりするのかは謎。



負傷棄権を乗り越え・・・



「メトロン星人」が初のAグレードへ！
そのお陰で”がば・どん”は五段昇格。




新たなライバルブリーダー登場。



「ゼットン」が相手とは手強そうである。



「メトロン星人」が「冒険」にて・・・



隠し通路を発見してくれた。



そんなこんなで「メトロン星人」引退。





早熟でも最低3年は活躍できるのかな？





その後は「レッドキングゴモラ」育成に集中。



ゴモラだけにやはり城が好きなのか！ｗ



「レッドキングゴモラ」は苦手がないのが良い。








9月の晴れた日の「休養」にて流れ星目撃。





そのイベント後
気付いたらショップに「望遠鏡」が並んでいたので購入。







「レッドキングゴモラ」もAグレードに昇格。
Aグレードでの戦いは大変だが、怪獣バトルらしい激しい展開が増えて見応えがある。

「ゼットン」と激闘。









あと一歩、あと一勝が届かない大会が続いた。


「レッドキングゴモラ」は
「ゼットン」との相性は悪くなくて勝てるようになったが他の相手に負けてしまう。

引退が近かったので寿命を延ばす「白銀モモ」を食べさせてみた。



そんなこんなの何度目かのAグレード公式戦にて。



ついにSグレード昇格！



そのお陰で”がば・どん”は六段昇格。





その後。
更に「ファームの再増築」。



アイテム枠が30になった。




そして「レッドキングゴモラ」引退。







「白銀モモ」の効果でどれだけ伸びたが不明だが4歳11ヵ月も活躍してくれた。




最後はちゃぶ台でくつろぐ「メトロン星人」で〆。




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