【ｳﾙﾄﾗ怪獣ﾓﾝｽﾀｰﾌｧｰﾑ】５：家出＆暴走10回＆ダメージ0→1 -ﾚｲｷｭﾊﾞｽﾃﾚｽﾄﾞﾝ＆ﾀﾞﾀﾞﾊﾞﾙﾀﾝ星人＆ｷﾝｸﾞｼﾞｮｰ～46年目/六段-

怪獣ブリーダー”がば・どん”（戦闘はオート）の育成生活。

育成7体目、早熟な「バードン」。

育成的にはパッとしなかったが・・・



「キングジョー」を完成させるという功績を残した。

育成8体目、「レイキュバステレスドン」は晩成。





それが理由なのか不明だが
頻繁にゲキリンが跳ね上がり暴走することが多かった。

暴走で「家出」になると能力上限をアップして帰ってくることがあると気付いた。

「レイキュバステレスドン」は5歳2ヵ月活動。
これまた育成的にはパッとしなかったが、10回も暴走するという暴れっぷりを見せたｗ





能力上限は12000でMAXらしい。




育成9体目、「ダダバルタン星人」。



パッとしない育成が続いたので回避型育成で気分転換。



”当たらなければどうという事はない”戦法で駆け上がる。






育成10体目、「ハクセンレイキュバス」は合成素材。
8体目の「レイキュバステレスドン」との合成相性が良かったので育成。






引退したら早速合成し・・・

育成11体目、「キングジョー」を得た。








しかしここまでの経験上
ガッツ回復が「とても遅い」＆回避が低いのはかなり厳しいと思われる。





一方、華麗な戦いを続ける「ダダバルタン星人」はSグレード「宇宙恐竜杯」へ挑戦。







攻撃が命中してもダメージ0表示、しかしそのあと表示が1に変わる。
恐らくヒットすればダメージを最低1は与えられる仕様なのであろう。



その仕様のお陰で・・・



勝利！
これにより「ゼットン」が解禁された。




その後「ダダバルタン星人」でSグレード公式戦初制覇を狙ったが・・・



あと少し及ばず引退となった。










基本的には回避しながら1分間戦う試合が多かったが
たまに「分身白色破壊光弾」が炸裂してKOするのが爽快だった。






最後はファームを掘り返す「ダダバルタン星人」で〆。




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