【FE ｴﾝｹﾞｰｼﾞ】６：ルナティック撤退戦 -第10～11章-

・難易度：ルナティック
・モード：クラシック


”ガバリュール”一行の指輪探し。





第10章。

舞台は「イルシオン」。
連戦になるという警告を受けつつ突入。

このステージは

”オルテンシア”

”異形のモリオン”

”ハイアシンス”

という3人の強敵を倒さなければならない。



”オルテンシア”は「フリーズ」の杖を持っているのが厄介。





彼女の周りの敵を片付けてから対処した。









お次は”異形のモリオン”だが・・・



後ろに控える”ハイアシンス”の長距離技の射程に入らないように気を付け・・・



且つ、会話があるであろう息子2人をぶつけられるようにも気を遣った。












最後の難関、”ハイアシンス”。



シリーズお馴染みの5連撃剣スキル「流星剣」の弓版「流星群」は・・・






三級長の腕輪の「聖盾の備え」で受けきった。



ココまでこなせればもう安心。






連戦初戦をクリア。





その後、
何やかんやで「竜の時水晶」と全ての指輪を没収された。








第11章。

絶望の撤退戦。





出撃メンバーは前章から変えられない。


前章を突破したメンバーは…

”ガバリュール”
”フラン”
”エーティエ”
”ブシュロン”
”セリーヌ”
”アルフレッド”
”スタルーク”
”ディアマンド”
”シトリニカ”
”クロエ”



これまで集めた指輪を敵が使ってる絶望。



指輪を装備した敵を倒しても、別の敵がまた装備する絶望。


巻き戻しもできない絶望。



目指すはマップ下方の離脱ポイントだが、なかなか遠い。





ドーピングをして挑むも・・・



なかなか上手くいかず、誰かがやられてしまう。



何度かトライして感じたのは





杖使いが足りぬ！

という事。

指輪を奪われるまでは”ミカヤ”効果で杖を使えていたが
それが欠けたのが痛すぎる。

現状だと杖を使えるのは”フラン”1人だけ。



という事で・・・






”セリーヌ”に今作初「マスタープルフ」を使用。
上級職にして杖を使えるようにした。


杖使いを2人体制にしたことで安定感増。

特に上方から迫る騎馬が厄介だったが
没収を逃れた三級長の腕輪を託した”ディアマンド”と
「アイスロック」「フリーズ」を使って上手い事さばけた。



その隙に離脱ポイントを目指す。





そこそこ離脱ポイントへ近づくと、待望の助っ人登場。







【FE 烈火の剣】（未プレイ）から”リン”
【FE 覚醒】から”ルキナ”
それに加えて「竜の時水晶」も得た！

絶望の未来を知る”ルキナ”が絶望的なこのタイミングで加わるのは良い。








”アイビー”＆”カゲツ”＆”ゼルコバ”も加入。





やばそうな「四狗」も迫るがココまで来られればもう大丈夫。








やっとこさ離脱ポイントに到達した。



かかったターン数は9だがプレイ時間は相当かかったぜ・・・








離脱後。







”ルキナ”＆”リン”に励まされて、一行は次へ進む。







最後は「ソラネル」でのあれこれで〆。






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