【ﾕﾆｺｰﾝｵｰﾊﾞｰﾛｰﾄﾞ】１：一角獣の指輪 -体験版･前編-

シミュレーションRPG好きとしても
ヴァニラウェアのグラフィック好きとしても
期待大の新作【ユニコーンオーバーロード】。

わたくしは限定版（Switch版）を予約済。

そんな期待大の【ユニコーンオーバーロード】の体験版（引継ぎ可能）を始める。

世界観や雰囲気はど真ん中な王道。










『一角獣の指輪』。








亡国の王子”アレイン”が主人公。





本作は古くは【伝説のオウガバトル】的に
ユニットの移動先を指定して進ませるタイプのシミュレーションRPG。

事前情報を見た感じ、そこに【ファイアーエムブレム】的な要素も含まれているみたい。
故に期待大だったのである。




まずはそんなシステムを習う。





戦闘のログを見れるのはポイント高い。




主人公に仕える”ジョセフ”の【FE】で言う”ジェイガン”味も良いｗ







見慣れた気がするレベルアップ画面には安心感を感じる。



右のアルファベットは成長率を表してるのかな？




そんなこんなで初戦突破。



ステージクリアで軍資金が貰えるというのは安心材料。











「一角獣の指輪」の浄化の力が物語の鍵のようである。





ここで難易度設定。



漢は黙って「EXPERT」！







『決起の矢先』。

ヒロイン枠っぽい”スカーレット”はきっちり育てたいなと思っていた矢先・・・






いきなりさらわれた！ｗ
まさに決起の矢先。




解放軍組織と合流し戦力アップ。










そもそものこのゲームでのクラスの特徴を
把握するところからなのでこの少人数の編成でも時間を要する。





編成例を教えてくれるのも良心的。




新戦力と実戦へ出ると、「シーフ」の回避力に感動した。




そんなこんなで・・・



戦った相手を仲間にした。




解放軍の旗の紋章の編集もできるようになった。








ステージクリアで得た勲章で編成人数やユニット数を増やせるのね。







フィールドでの採取、荒らされた町の復興なども解禁された。







『孤高の反抗者』。



弓を扱う義勇兵が仲間になりそうなステージへ挑む。



なるほど。



無敵とも思える回避を見せた「シーフ」は「ハンター」に弱いのね。




戦闘中に「会話」して仲間になった「ハンター」は「アシスト射撃」も行える有能さだった。







何やかんやで体験版残りプレイ時間は約3時間45分。



体験版は5時間ほど遊べるはずだが
実プレイ時間は3時間くらいだったので
ステージ中で時を止めてた間とかはカウントされない新設設計だったのかも？



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