【トワと神樹の祈り子たち】１：刀鍛冶、始めました

この9月から気になるソフトの発売ラッシュが始まる。
しかしながら、プレイできる時間は限られている。

そんな中、わたくしがまずチョイスしたのが
【トワと神樹の祈り子たち】（デジタルデラックスエディション、SWITCH版）。


～動画はYouTubeから拝借～

・和風
・キャラデザ
・刀を作れる

というのが決め手。



難易度ノーマルでプレイ開始。

主人公”トワ”は神様。



でかい鈴がトレードマーク。




その8人の仲間「祈り子」たち。







プロローグ的な部分を終えると「シンジュの里」で”トワ”を操作。



人間以外の種族もいる世界観が魅力的。




ダンジョンを攻略してボスを倒すのが目的。

攻略には「祈り子」たちから
主に操作する刀で戦う「ツルギ」と
術でサポートする「カグラ」の2人を選んで向かう。






わたくしが選んだ2人は
”バンプク”＆”ムツミ”。





2人は姉弟という事なので、最初のコンビにしてみた。



戦闘では2本の刀「本差」＆「脇差」を切り替えて戦う。
ただ”バンプク”の場合は「脇差」だと、刀を使わずボディプレスしている気が・・・ｗ



ダンジョンの焚き火では「祈り子」2人の会話が発生。



色々な組合せで見たいところ。




そんなこんなでダンジョンのボス戦。



これが見事に完敗。
ダメージを受けてる事に気付きにくいというか、HP表示が視界に入らず、気付いたら負けていたｗ




一旦「シンジュの里」へ。

すると、楽しみだった刀鍛冶が解禁に！

初めての「通常作刀」開始。



部位を曲げたり、縮めたり。





ゲージなどの操作は
練習させてもらえずにぶっつけ本番でかなり戸惑った。








「研ぎ作業」で刀のパラメータが調整できる。



研ぐほど攻撃力等を上げられるが、耐久力は減ってしまうというところが肝。



初めての自作刀「ガヴァ政宗」完成。





何故か風属性になった。


神様が作業を行うというのは
同じく和風の米作りゲー【天穂のサクナヒメ】を彷彿とさせる。



「本差」に手作り刀を装備させて、再び”バンプク”＆”ムツミ”で再挑戦へ。
ついてにボタン配置も変えてみた。









新刀＆ボタン配置変えの効果か、初戦よりはボスと戦えた。

が、また敗戦。

本作は「ツルギ」＆「カグラ」両方のHPが0になったら負けだが
後ろをついてくる「カグラ」の方が早々に削られてしまう。
右スティックで「カグラ」の移動も行えるが、それは高等テクニック過ぎて現状は無理そうである。




やはりまだ不慣れな状態でクセの強い”バンプク”操作はキツイのか？！

諦める前に「脇差」用にも作刀。
「本格作刀」では形を整えるのが難しいと感じた。





平凡に完成した二本目を「脇差」にして、「カグラ」の杖も少し強化して、いざ再々挑戦へ。






ダンジョン内には温泉や食事処も。



牡蠣のプリプリ感が食欲をそそる。





手作り刀二本の効果か、少し慣れてきたからか・・・



残りHP僅かながら遂に勝利！





ボス討伐後の儀式「神葬」。




















ゲーム的に使える「祈り子」がどんどん減っていってしまうのか気になるところ。

Towa and the Guardians of the Sacred Tree™& ©Bandai Namco Entertainment Inc.