【ラタトスクの騎士】22:最高のパートナー ~END~
遂にエンディング。
プレセアが”木彫りの熊”の置物を置いていく場面はグッときたね。
感想、箇条書き。
前作のメンバーを物語の進行に合わせてLvが変化していく仕様にした事により、エミルとマルタ・モンスターがちゃんと活かされていた。育てればモンスターの方が断然強い。
でも、プレセアだけは育成したかった気がしないでもない( ̄ー ̄)
マルタのデレッデレなキャラクターは、慣れればなかなか良かった。
ストーリー的にはもう一つ二つ盛り上がりが欲しかった。
料理はモンスター育成用になってたので、戦闘後に回復できないのはちょっと辛かった(特に序盤)。
作戦に”回復に専念””特技使うな”みたいなのが欲しかった。
ノームに会えなかった事は残念。
総評としては、肉球があれば可愛いって事(・ω・)
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